香月泰男
香月泰男作品につきまして、相場価格が軟調な作家作品が多いなか、香月泰男作品に関しては堅調な相場価格で推移している印象です。香月泰男の代表作として知られる、全57点の作品群「シベリヤ・シリーズ」に類する作品や、出来の良い作品類などは、需要が多く、高い相場価格が維持されています。 香月泰男作品につきまして、美術品の売却が初めての方も安心してご相談ください。鑑定、査定、買取のご相談も承っております。最後まで丁寧な対応をお約束しますので、お気軽にご相談ください。
香月泰男「運ぶ人」
山口県大津郡に生れ、同地で歿。昭和11年、東京美術学校卒業。藤島武二の指導を受けた。在学中から国画会展に出品、受賞。また、文展で特選を受けた。昭和15年、国画会展佐分賞を受賞して会員になる。昭和18年、応召、敗戦後にシベリアに抑留される。昭和22年、復員。昭和24年、第23回国画会展に『埋葬』を発表。昭和37年、国画会退会。昭和44年、第一回日本芸術大賞を受賞。
代表作に、戦争とシベリア抑留の体験を作品にした「シベリア・シリーズ」がある。圧倒的な存在感で見る者を惹きつける全57作品。『点呼』『北へ西へ』『青の太陽』『-35°』『ダモイ』など。戦争の犠牲者になった多くの人々への鎮魂歌、平和への願いが感じられる。香月泰男がこよなく愛したもの、身の周りの身近なものや、家族や郷里の風土を主題にした作品の数々には、戦争体験を経た香月泰男が求め続けた平穏で温もりを感じる世界が描かれている。鉛筆でのデッサンや素描を繰り返し描き、必要最小限の要素でモチーフの本質を捉えた作品を描いた。
2025年03月05日 2025年 ART FAIR TOKYO
2021年12月11日 銀座室礼 2021冬号 花田美術は香月泰男作品を掲載
2021年06月08日 銀座室礼・2021夏号 弊社は香月泰男作品を特集しています
2021年03月16日 銀座室礼の撮影・日本料理 龍吟さんにて 香月泰男作品を撮影
2016年06月15日 有元利夫が表紙の銀座室礼vol.13 香月泰男・鴨居玲・難波田龍起を撮影