板谷波山作品に関する査定、鑑定、買い取り、価格について はお気軽にご相談下さい

板谷波山

いたや はざん

株式会社花田美術
東京都公安委員会許可第301088901857号美術品商
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板谷波山作品の鑑定・査定・買い取り・購入について

一昨年2022年は、板谷波山先生が生まれて150年の記念の年で御座いました。
そのため、各地で数々の展覧会の開催がされました。

板谷波山先生が生み出した、柔らかく繊細な魅力を持つ葆光作品、そして緻密で鮮やかな彩磁作品は依然として需要が多く、高い相場価格を維持しております。
また、大きなサイズの美しい作品は、制作の難易度が更に増すため希少性も高くなります。

今まで作品を愛蔵されてきたご所有者の想いを、次世代でも大切にしてくださる方へ橋渡しをいたします。
ご売却が初めての方でも安心してご相談ください。
ご不明点やご不安が解消できるように最後まで丁寧にお手伝いをいたします。


1 査定・売却について(1、査定・売却・鑑定の手順 2、売却方法 3、評価価格について)
2 鑑定について (1、鑑定と査定の違い 2、板谷波山作品の鑑定について)
4 板谷波山作品専用の問い合わせフォーム
5 画廊案内
お電話でのお問い合わせは、専用ダイヤル03-3289-0668(花田美術銀座店内)まで
板谷波山 いたや はざん
板谷波山 いたやはざん(陶芸家 物故作家)
1872年(明治5年)〜1963年(昭和38年)
板谷波山 「氷華磁捻耳香炉」

板谷波山 「氷華磁捻耳香炉」

神々しいまでの圧倒的な完成度 
板谷波山

陶芸家としては最初の文化勲章受章者

板谷波山は、明治5年下館町(現在の筑西市)に生まれました。
本名は嘉七。
明治22年、東京美術学校(現在の東京藝術大学)彫刻科に入学。岡倉天心、高村光雲らに学びました。
明治29年に石川県工業学校彫刻家主任教諭として赴任し、その後に陶磁科を担当。本格的に陶芸の実地研究を積む。
明治36年には教諭職を辞職して、田端(現在の東京都北区田端)に住居と工房を建てる。
明治39年には初窯作品の「彩磁薊花花瓶」を日本美術協会展に出品、技芸褒状一等を受賞し、数寄者としても著名な益田孝(鈍翁)氏に買い上げられました。そして翌年には、東京勧業博覧会に出品した「磁製金紫文結晶釉花瓶」が三等賞を受賞します。
完成度を追求した作品のみを世に出すために、生活苦は依然として続いていましたが、この頃から陶芸家としての板谷波山の名が世の中に広く知られてきました。
葆光彩磁の誕生
光を包み込むような柔らかなマット系の釉薬である葆光釉は、明治40年頃から調合実験が始まりました。明治44年頃には試作も始め、繰り返しの試行錯誤を続け、大正3年の東京大正博覧会に出品した「葆光彩磁孔雀唐草花瓶」(金牌を受賞)が宮内省に破格値で買上げられることになりました。その後、大正中期頃にはほぼ完璧な仕上がりの「葆光彩磁」の作品が制作されました。
故郷を愛し続けたことでも知られる板谷波山
昭和8年~昭和26年まで、茨城県下館地域の80歳以上の高齢者に(戦時中も継続して毎年欠かすことなく)自作の鳩杖を無償で贈呈し続けました。
また、日中戦争や太平洋戦争の戦没者の遺族を少しでも力づけたいという願いを込めて、昭和13年~昭和31年には自作の白磁香炉や観音像を遺族に贈りました。
そして、昭和28年には陶芸家として初の文化勲章を受章されました。

板谷波山に関する記事

2022年11月17日  泉屋博古館東京にて「生誕150年記念 板谷波山の陶芸 近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯」

2022年07月06日  生誕150年 板谷波山 時空を超えた新たなる陶芸の世界

2022年06月27日  石川県立美術館にて「生誕150年記念 板谷波山の陶芸」

2022年04月18日  板谷波山生誕150年記念展覧会 開幕式と内覧会に参加させて頂きました

2022年01月26日  生誕150年記念 板谷波山の展覧会が筑西市の美術館3館で同時開催予定

 
株式会社花田美術 代表取締役社長花田孔男 花田でございます。
花田美術では板谷波山作品に関しまして、鑑定・買い取り・時価評価・購入等のご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。
花田美術 銀座店 花田美術銀座店外観
花田美術銀座店:東京都中央区銀座6-3-7アオキタワー1階
株式会社花田美術「花田淳」 株式会社花田美術「江口」 株式会社花田美術「船本」 株式会社花田美術「花田かおる」
花田淳(じゅん)です
板谷波山作品に関することでしたら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
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御質問・ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
花田です
相談専用ダイヤルもございますのでこちらもご利用下さいませ。花田美術銀座店相談窓口03-3289-0668
1  査定・売却について

1.査定・売却・鑑定の手順

1 このページ下部の“板谷波山作品専用の問い合わせフォーム”にご入力頂きお問い合わせ下さい。フォームが使えない環境の方はお電話(03-3289-0668)で対応致します。
2 通常、当日から3営業日内に返信致します。
3 日時等のお約束の後、作品を花田美術銀座店にお持込み頂き、評価査定を行います。今現在、実際に売却出来る価格をお調べし、ご案内致します
4 お客様のご希望や個々の作品により最適な売却方法は様々です
ご希望をお聞きの上で、買い取り・オークション出品代行・委託販売・所定鑑定機関での鑑定登録代行等、最良の方法をご提案致します
お客様のご希望に副ったご提案が出来ない場合や価格等の折合いが付かない場合はお持ち帰り頂きます。無理に売却をお勧めすることは一切御座いません。
  ◆所定鑑定機関での鑑定証取得代行
所定鑑定機関で掛かる経費をお預かりし、鑑定証取得代行を承ります。物品お預かり書は、当社が発行し手続きを行います。

2.売却方法

買い取り その場で、現金・お振込み・小切手等でお支払い致します。
オークション出品代行 物品お預かり書を発行の後、手続きを行います。
委託販売 お客様のご希望の金額で委託販売を行います。金額の記載のある物品お預かり書を発行し、手続きを行います。

3.評価価格について

美術品の評価価格は、需要と供給によって形成され、以下の意匠・出来・状態等によって大きく異なります。

意匠 葆光彩磁・彩磁・葆光白磁・氷華磁・蛋殻磁・青磁・白磁・曜変など様々な技術を用いて、動植物の立体的な図案意匠を施した花瓶や香炉、香合や水指。存在感の強い茶碗や茶入などを制作いたしました。

動植物のスケッチや作品の構想案など、判っているだけで約2,200枚もの素描が残されており、このたゆまぬ探求心を持ち続けたからこそ生命力あふれる作品を生み出し続けられたのでしょう。

香炉用の火舎には、彫金作家の北原千鹿の制作した火舎や純金製火舎、純銀製火舎も付けられている事があり、更に神々しさが増した姿になります。
出来 柔らかく温もりがあるような作品でありながら、見つめれば見つめるほどに完成度の高さに身が引き締まるような緊張感すら感じさせます。
一分の隙もない精緻な完成度の度合いによっても作品の評価は変わって参りますが、それはまさに100%の完成度なのか、更に上を行く150%の完成度なのかというように神々しく超越した領域の水準です。
サイズ 香炉などのサイズの作品に比べて、大きな花瓶や大きな壷の作品が稀少なのは、その制作難易度の高さのためでもあります。塵ほどの小さな瑕疵すらない完璧な焼成は非常に難易度が高く、常人の陶工ではとても成しえない程です。板谷波山本人が認める事ができない出来栄えの場合は大きな作品であれことごとく粉砕され、廃棄処分される事になりました。
箱書きの有無 共箱は、作家自信が“自分の作品”と認めた証で、共箱の有無は重要です。共箱の作品で無い場合、識箱の有無が重要です。
※共箱とは?:作者自身が桐箱等に署名をした箱の事を言い、多くの場合、作者名・作品名が書かれており押印されています。江戸期以前の書画に関しては、あまり箱書きに特定のルールはなかったようですが、明治以降は書画、陶磁器類などに共箱をつけるのが習慣となりました。
※共シールとは?:共箱と同じ様に、作者自身のサインがされ作品名と押印がされたものを言います。詳しくはQ&Aのページへ
作品の真贋 作品が本物か贋物かはとても重要です。作品が贋作であれば、評価価格は0です。板谷波山作品にとって、共箱・識箱の有無はとても重要です。
状態 傷・ホツの有無 桐箱の日焼けや破損
※大切な作品だからと押入れの奥に保管することにより、湿気をおびて桐箱にカビのシミがあらわれたり、不安定な場所に飾ることにより底部などに傷がつく事も多くあるようです。
板谷波山 欠損

何らかの接触によりできた欠損

板谷波山 共箱のシミ

共箱の表面にあらわれたシミ

上記画像のように大きなサイズの作品の場合は、何かが接触してキズを付けてしまわないように飾られる設置場所や周辺のインテリア環境にもご注意ください。

また、画像のように共箱にカビのシミがあらわれてきた場合は、作品と桐箱を風通しの良い場所で陰干しなさることをお勧めいたします。そして、これ以上にカビが増殖してしまわないように今後の保管場所や保管方法にもお気をつけください。


02  鑑定について

1.鑑定と査定の違い

鑑定とは、作品が本物か偽物かを判断する事を言っており、現在、東京美術倶楽部鑑定委員会をはじめ、作家の遺族や弟子が鑑定を行う場合、またはその作家の関係者が数人集まり鑑定委員会を結成し鑑定を行う場合など多種多様です。東京・港区の「東京美術倶楽部」には鑑定委員会があり、代表的な作家として、藤田嗣治、佐伯祐三、梅原龍三郎、山口薫、熊谷守一、竹内栖鳳、鏑木清方、伊東深水、橋本関雪などの鑑定を行っています。例えば藤田嗣治の作品は、海外のオークション会社もこの鑑定書がないと出品できないほどの権威があります。作家の遺族や関係者(主にお弟子さんや美術館)が鑑定をされている場合の代表的な例として、大観記念館が鑑定登録する横山大観、遺族が鑑定する坂本繁二郎等が挙げられます。

鑑定登録は、上記の様に所定の鑑定人・鑑定機関がありますので、それ以外の機関に鑑定証を発行してもらったとしても、百貨店の美術部・画廊・オークション会社等において、効力を持つ物ではありません。お近くの信頼出来る画廊等へ鑑定登録が必要な作品かどうかを御相談の上、鑑定登録が必要な作品であった場合は所定鑑定機関にて鑑定証取得される事をお勧め致します。鑑定人・鑑定機関につきまして、花田美術では鑑定証取得の取次ぎ紹介を行っております。一般の方がトラブルに巻き込まれない様にする事が目的ですので、お電話(03-3289-0668)でお気軽にお問い合わせ下さい。

査定とは、個々の作品を幾らで売る事が可能か調べることをさします。

2.板谷波山作品の鑑定について

贋作が多く流通している美術品にとって、作品が本物か贋物かはとても重要です。作品が贋作であれば、残念なことですが評価価格は0となります。美術品の精通者である私たちプロが見て、ひと目で所定鑑定機関の鑑定に通らないと判断出来る様な作品でも、所定鑑定機関にて正式な真贋鑑定をおこなうには鑑定費用が掛かってしまいます。もしもそのような作品であった場合、所定鑑定機関の真贋鑑定に出す事は結果として無駄な経費をかける事になってしまうため、費用も時間も大変勿体無く思います。
所定鑑定機関の真贋鑑定に出される前に私たちにご相談を頂ければ、正式に所定鑑定機関の真贋鑑定に出した方が良いのか?それとも出さない方が良いのか?を無料でアドバイス致します。


ご所有の作品について
美術品の精通者である私たち美術商が作品の意匠作品のフォルム、そして下記の画像のように板谷波山自身が箱書きをした共箱・箱書きの筆運び。そして高台内や作品底部にあるさまざまな印銘などを拝見した場合、すぐさま偽物と判断できる品も多くあります。
それとは反対に、非常に精巧で判断が難しく微細まで確認作業を進め、改めて偽物と認識ができる品や、他の陶芸作家が真摯に作り上げた作品に後から手を加えて、「波山」の偽印銘などを巧妙に細工した大変に悪質な品も誠に残念ながら数多く拝見しています。
ご所有の板谷波山作品について何かご不安がある方は、お作品をお持込みいただければ拝見をさせて頂きます。
また、現在、板谷波山作品には所定鑑定機関が定められています。正式な真贋鑑定や鑑定登録することが最良と思われる作品に関しましては、所定鑑定機関による真贋鑑定及び鑑定証書取得の手続きもご案内いたしております。

ご所有品の作品サイズが大きい場合は、運搬中の振動や接触による破損や盗難の危険性にもご不安があると思われますため、まずは、お作品の画像などだけでも拝見させて頂きます。
下記の板谷波山作品専用の問い合わせフォーム、またはメールやお電話でもご相談ください。
お問い合わせの電話番号
花田美術 03-3289-0668

04  板谷波山作品専用の問い合わせフォーム
以下のフォームにご入力頂きお問い合わせ下さい。

ssl 本フォームはSSL(Secure Socket Layer)と呼ばれる暗号通信技術により情報は保護され送信されます。当サイトでは、実在性の証明とプライバシー保護のため、SSLサーバ証明書を使用し、SSL暗号化通信を実現しています。

■ 3営業日以内に返信致します。

▼作品情報の入力です
  作家名 板谷波山
※その他、同時にお問い合わせがある場合は、作家名をご記入下さい
  お問い合わせ内容
(複数選択可能です)
査定希望
売却希望
購入希望
評価査定書作成について
鑑定について
売買実例価額について
精通者意見価格について
その他
  作品詳細
(複数選択可能です)
※当てはまる物にチェックをして下さい
共箱あり
鑑定証書(東美鑑定評価機構鑑定委員会)
識箱あり(板谷佐久良氏による書付け)
識箱あり(他の作家や美術評論家などの書付け)
箱書き無し
その他
▼以下、お客様情報の入力です
  お名前(必須)

例)花田 一郎
  メールアドレス(必須) ※お間違えの無い様、ご入力下さい。

例)info@hanada-gallery.co.jp
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※お電話でも受付致しております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。 花田美術 銀座店 03-3289-0668

5  画廊案内
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花田美術 銀座店 東京都中央区銀座6-3-7アオキタワー1階
TEL 03-3289-5555
FAX 03-3289-5454
画廊営業時間(月曜〜土曜) 10:00〜18:00
日曜・祝日休み(展覧会中は無休)
■銀座店内 美術品の売却・購入相談専用電話■03-3289-0668
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