山口華楊
今日紹介する作家さん第二弾は、山口華楊さんです。
山口華楊さんの描く世界観はとても面白くて興味が湧くような作品だなと思います。
なんか、全体的には古風に見えたりまた生活する上での生活で見られるものを絵に残していて、親近感がわきます。
これはなんの植物なんでしょうかね。
葉の一つ一つの形や影光の入り具合がそれぞれ違うけれど、そこは念入りにしっかりと描かれているなと思います。
すごいな〜
今日紹介する作家さん第二弾は、山口華楊さんです。
山口華楊さんの描く世界観はとても面白くて興味が湧くような作品だなと思います。
なんか、全体的には古風に見えたりまた生活する上での生活で見られるものを絵に残していて、親近感がわきます。
これはなんの植物なんでしょうかね。
葉の一つ一つの形や影光の入り具合がそれぞれ違うけれど、そこは念入りにしっかりと描かれているなと思います。
すごいな〜
今日紹介する作家さんは、中村正義さんです。
中村さんは、小さい頃から体が弱く美術学校に行くことができなかったみたいです。
それでも、美術の道に行きたいと思ったんだと思うのですが、それで画塾に入りそれから才能が開花したようです。
素晴らしい人生ですよね。
この絵は日本画の中でも面白いなと思います。
上記した事以外にも、POPアートにも影響を受けたようで日本画と融合させているような作品で、面白さを感じさせてくれます。
なにか新しい作品を作るのって大変だけど、革命になるようなことができちゃうのってすごいなと思います。
今日は後輩のこと一緒にお話ししまくりました。
たくさん時間をかけてしっかり話してきました。
進路って数ヶ月前の私でさえうろたえていたし、すごく悩みの種でもあったな。
でも、決まったからといってすぐに放置することもなんだか許しがたくて、
なんかしてないと気が済まない感じになってたな〜。
坂本繁二郎さんの作品を紹介します。
坂本さんは、色をたくさん使うけれど、ごちゃ混ぜにならず、しっかりとした固有色を大切にしています。
しかも、そうじゃなくても明度が同じだったりするので、見るときに目が変な思いをしません。
綺麗な色味でありかつ、心が落ち着くような作品は滅多にないので珍しいなと思います。
おはようございます。
今日は、3月上旬の気温らしいですよ。
杉山寧さんの作品を紹介します。
杉山さんはどういう描画用法で描いたんでしょうか?
あれかな?点描とかなのでしょうか?
しっかりと生でこういう作品見てみたいです。
細かい点描って本当に素晴らしいなと思います。
見ていてとても感動するので、どんな感じで描かれているかな?とみるのも作品を楽しむコツの一つではないでしょうかね。
人を幸せにする本。
題名じゃないけど、わたしが思う本。
これめっちゃ欲しい。
脚本とか書いてみたいな〜。
難しいかもしれないけど、書いてみたい。
東郷青児さんの作品を紹介します。
東郷さんの作品は、デザイン的な平面的な絵が多いのですが、よくよーく見るとしっかりとした絵なんです。
影も入ってるし、表情も読み取れるし、写実的ではないけれど、綺麗な表現だと思います。
女の人の体のラインとか、しっかりと形が読み取れるのでいいですよね。
すごく綺麗な体ですが、こんなかなー?って思っても、人間らしさのホルムをしていればそして、かつ動きが感じられることが尚いいところだなと思います。
おそようございます!
驚くことに今日起きたのが12:40位でした。
昨日の夜は、2:00頃に寝たので11時間寝たことになりますね。
初めてこんなに寝ました!びっくりです(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु⁾⁾
よく寝れたな〜!
今日は、竹久夢二さんの作品の紹介をします。
竹久さんは、岡山県出身の方です。
実家は、お酒を作っていたそうです。
そこからどんな風に美術の世界に行ったのでしょうか?
18歳の頃から、新聞に挿絵をおくっていたみたいです。
こそから絵の道へと進んでいったそうです。
また竹久さんは、美人画を描き続けたらしくこの絵もその一つです。
この時に使っていた顔料や技法はよくわからないのですが、どの時代にも素晴らしい作品を作るのは難しいですよね。
絵で生きるのって大変だな。
向井潤吉さんの作品を紹介します。
向井さんの描く作品は、細かい描写を特徴としていますね。
大きく捉えるものをあえて、細かく描いて、細かく描くところももっと繊細に描かなくてはいけないところも、しっかりしていて見るときに違和感を感じさせません。
なんで人って絵を描くんだろう。
見るんだろう。
そんな疑問を持ったりしますが答えはなんて返ってくるんでしょう?
わたしならきっと
その今の気持ちを表現したいから。
って言っちゃうかもなー。
確かに絵と心の感情って比例するっていうもんね。
壮大なことを考えてたら、壮大なこと、作品作りたいし!考えたいし!
細かいことをしたかったら細かいことしたいし!
残すことが全てじゃなくて、人生そのものなのかな。
それが絵なのかな。
今日はなんか考えることがたくさんあったのでこんな感じにしてみました。
おやすみなさい。
こんばんは!
今日はいつもとちょっと違った1日を過ごしました。
学校に行くのもあと、一週間とちょいしかないと思うと寂しいですね。
なんでこんなに気持ちがキューってなるのかなぁ?って思ったらやっぱり寂しいんだろうな。
辛いんだろうな。
今の仲のいい友達が一生の中になりたいくらい大好きだから。
本当に。寂しいです。
卒業したいけど、したくない。
この気持ちわかりますか?
今日紹介するのは作品は、
小山敬三さんの作品です。
小山さんの描く絵は輪郭がはっきりしてるようでしてない作品が多いかなと思います。
形とか色味とかいいんだけど、なんて言うんだろう。
絵から出てくる力なのかな雰囲気なのかな。が、なんかイメージと違うというか。表現が珍しいんですよね。
山のデフォルメ化?
でも、デフォルメしてるわけではなく小山さんに、小山さんの目にはこんな感じで山は写っていたからなんだと思います。
こんばんは!
今日は、金曜日でした!
週末の始まりの曜日ですね〜
この日が来ると本当に一週間が終わったなーって思います。
小出楢重さんの作品を紹介したいと思います。
全体的の色は暗いと思います。
しかし、暗いけれど、表情まで暗くなっていませんね。
明るくもないけれど、悩みというかモヤモヤというか、そんな雰囲気を漂わせているところはすごく素敵だなとおもいます。
おはようございます٩( ᐛ )و
今日は昨日と比べて5度くらい違って暖かいそうですよ。
この時期の暖かさは嬉しいですよね(•̀ᴗ•́)و ̑̑
着々と学校に行く日数も減ってきました。
なんだか、やっぱり寂しく感じるものなんですね。
卒業したいけどしたくないこの気持ちが増してく次第です。。。
いろんな子と話しておかないと!
後悔はしたくないからね〜
今日紹介する作家さんは、中島千波さんです。
中島さんは、藝大の日本画卒業の方です。
前も話したことがあると思いますが、藝大の日本画ってものすごく難しいところなんですよ。
そう思うと素晴らしいですよね。
この花の色も、葉っぱの色も少しの色の変化で立体感を生み出しているところがしっかりしているなと感じる一部です。