荻須高徳
荻須高徳さんのお話をします。
荻須さんは、大正、昭和で活躍した作家さんです。
荻須さんは出身は愛知県です。
小磯良平さんと同期の藝大生です。
荻須さんの描く絵は日本の街並みというより、外国のことが多いですね。
油絵でいつもすごいなぁと思ってしまうことが、あります。
この、作品でいうと建物の面が変わる瞬間のかき分けや、影がすごいと思いました。
これでも、切り替わりがありますが自然の感じが出ていることがなんともすごいと思います。
荻須高徳さんのお話をします。
荻須さんは、大正、昭和で活躍した作家さんです。
荻須さんは出身は愛知県です。
小磯良平さんと同期の藝大生です。
荻須さんの描く絵は日本の街並みというより、外国のことが多いですね。
油絵でいつもすごいなぁと思ってしまうことが、あります。
この、作品でいうと建物の面が変わる瞬間のかき分けや、影がすごいと思いました。
これでも、切り替わりがありますが自然の感じが出ていることがなんともすごいと思います。
こんばんは!
小山敬三さんのお話をします。
小山さんは、昭和期に活躍した画家さんです。
慶応義塾大学に行っていたそうです。
しかし、画家になるために慶応を中退したそうです。
その気持ちがすごい作品を作る為のきっかけでもあったんだなと思います。
この山の表情と言うのでしょうか?
形や、質感が美しいなと思います。
こんばんは!
今日も遅くからの投稿です。
今日、本屋さんで見たことをちょろっとお話しします。
みなさん、御年賀っていつまでかしってますか?
実は、1/6までだそうです。
まぁ、知ってる人が多いと思いますが、わたしは知らなかったのでこれからは気をつけていきたいと思いました笑
資格って日本にいくつあるんですかね、
気になるなぁ〜。
ところで勉強したいけど、2月までは安心できないな( ̄◇ ̄;)
小野竹喬さんの作品紹介をします。
小野さんは、大正昭和で活躍してきた方です。
大正昭和だと、絵を描くのにお金とか周りの反応を気にしなくてはいけない頃なのかなと思います。
その中でもこののびのびとした筆の運びようであったり、透明感のある澄んだ色合いがその時代を言わせない気がします。
枝の描き方や、この特徴がしっかりと取られていると思います。
こんばんは!
今日も寒いですね。
冬はまだまだ終わらないってくらいの寒さがまだ続きそうですね。
そういえば、今日改めて考えたのですがやっぱり受験って怖いですね。
これからが、ラストスパートという形ですね。
酒井田柿右衛門さんの紹介をします。
酒井田柿右衛門さんは、多摩美卒だそうです。
多摩美に行っている知り合いが結構いるので、こんなにも有名になった先生がその学校卒なのにもびっくりだし、素晴らしいことだなと改めて感じました。
陶磁器といえど、この作品は陶磁器プラス絵が大事だと思います。
絵は焼き物になると顔料であったり、量がちがかったりするだけでも出来上がりに変化があるので、そこの調節が大変難しいと思います。
わたしも軽井沢の軽井沢銀座という通りにあるこういった、陶磁器に絵を描くみたいなものがあって小さい頃何度もやりに行きました。
そのとき、絵なんて描けないくらい難しかったのが思い出されます笑
最近やっと俳優が好きになってきました笑
昔友達に、好きな俳優は?って言われて、ノンスタイルの井上が好きって言ったら、俳優じゃない!って言われてしまったので、好きな顔の俳優さんをたくさん考えました(^-^)
なんとなく安定した人が見つかったのでなんだか嬉しい気持ちになったので、今年はちょっと嬉しいことが増えました٩( ᐛ )و
今日は東山魁夷さんの作品を紹介します。
この絵の素晴らしいところは、青や寒色が美しい色が出てくると思います。
木々だったり、霧の感じが美しいと思います。
普通同じような景色の絵を描くとき、絵のパターンが少しづつでも、似てきてしまうのですが、東山さんはしっかりどこを見ても違っていて見応えのある絵が多いと思います。
この水の反射が素晴らしいと思います。
とても、水の様子であったり木の感じであったりすごく綺麗だと思います(^-^)
こんにちは!
今日は駅伝がありましたね(^-^)
芝公園の所まで見に行きました!
すごかったです!!
この写真は母がとってくれた青山学院大学の通過写真です。
すごくあっという間に過ぎていってしまいました。( ̄◇ ̄;)
駅伝初めて見ましたが見てよかったなと思ったので、来年も行きたいなと思いました。
森本草介さんの作品を紹介します。
森本さんの作品はなんだかすごいなと感じます。
女性の作品を描いたのは本当に素晴らしいです。
日本の女性は外国の女性と比べて彫りが深くないので描きにくいことは描きにくいと思います。
女性の体を知っていてからこその絵なのかなと思います。
その為にも下地の色を変えていく作業もたくさんやらなければいけないかなと思います。
こんばんは!
クリスマスも元旦も終わって気がつけば来週から学校が始まるという現実が近づいてきました。
高3の今は1月は学校がありますが、2月からは自由登校みたいです。
まぁ、私たちは卒業制作に追われているので頑張りたいと思います( ̄◇ ̄;)
梅原幸雄さんを紹介したいとおもいます。
梅原さんは三重県出身のようです。
今年の夏にわたしは三重県に行ってきました٩( ᐛ )و
伊勢神宮の外宮内宮共、行ってきました!
もう自然が豊かなところで落ち着ける安らぎの場所だったなと思いました!
梅原さんの作品はその自然の中で育ってきたからこその、のびのびとしたような作品が多くて、見ていて自然をたくさん感じられるなと思います。
この絵はまさに自然をよく感じられると思います(^-^)
霧や、木々の山がわかるようでわからないような色です。
しかし、それが自然らしさなのかなと思います。
こんばんは!
最近は本当にお腹が破裂しそうなくらい食べてしまいます( ̄◇ ̄;)
そのためにも、果物をたくさん食べて脂肪はあんまりつけないように気をつけていきたいと思います٩( ᐛ )و
年末ダイエットはあっという間に潰されてしまいました〜笑
鳥海青児さんの紹介をします。
鳥海さんは神奈川県出身の方です。
そして、鳥海さんは高等学校に入学して翌年から油画を学び始めたそうです。
その後関西大学に入学したそうです。
この絵の特徴は輪郭線がしっかりと取られていることだと思います٩( ᐛ )و
そして、質感を感じることのできる絵が多いと思います。
この服や、帽子などガサガサ感を感じられますね٩( ᐛ )و
安田靫彦さんの作品を紹介します。
安田さんは、配色が綺麗ですね٩( ᐛ )و
この梅の木と、花がとても可愛らしいなと思います。
背景もいい色がしていますね!
花の色と、その花びら一枚一枚の影の入り方がポイントの一部であると思います。
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
昨年は色んなことがあって早く来年になりたいとか思っていたら、いつの間にか時間が過ぎていました。
田崎広助さんの作品です。
この絵はなんだか配色が綺麗なものですね(^-^)
手前側の色の配色がすごくいいと思います!
影からの光の出方がすごいなと思いました。