2014年12月30日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんは!
岸田劉生さんの作品を紹介します。
岸田さんの作品は立体感をよく出していると思います。
肌の表現がとても綺麗だと思います。
肌の色の中に最低でも10色以上のものがあると思います。
また、色の使い方が繊細だと思います。

私の学校の美術の先生が言っていました。
その先生は、人の絵を描くとき顔と手の表現がすごい人はすべてが素晴らしいと言っていました。
なので、人の絵を見るとき、そうしようかなと思います。
光や影を取り入れるときにも、たくさんの表現が必要であると思います。

2014年12月30日 / ぴっちょ / 0 Comments
今日と明日で今年も終わってしまいますね。
初雪はいつ頃になるかなぁ~?
楽しみですね٩( ᐛ )و
東郷青児さんの作品です。
この平面的の物と、立体的な絵の両方の素材を持っている絵が特徴的だと思います。
白い髪の毛は平面的に描かれていますね。
それに比べて、顔の大まかなところは立体的になっていて、その特徴を保てるところがすごいと思います。

2014年12月29日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんはー( ᐛ )و
これは、昨日アメ横で買ったいくらでござんす〜٩( ᐛ )و
とっても美味しかったです٩(๑•̀ω•́๑)۶

梅原龍三郎さんの作品を紹介したいと思います。
花びら一枚一枚を分けるために、たくさんの色を変えていてまた、そのためにわかりやすい筆の運び方が素晴らしいと思います。
背景の色もこの花たちと合っていると思います。

やっぱり、梅原さんの作品は筆の運び方が重要でもあり、特徴的だと思います。
影や光もしっかりと描き込まれています。

2014年12月29日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんは٩( ᐛ )و
今日を合わせて今年2014年は3日しかないです。
東京タワーが2014年から2015年に変わろうとしています。
私はスカイツリーよりも東京タワー派なのですが、年明けにアメリカから帰ってくる友達とスカイツリーに行ってきたいと思います。
やっぱり日本と言ったら浅草とか、築地とか上野なのでしょうかね?
今日は棟方志功さんの作品を紹介します。
棟方志功さんはこの方です。
棟方さんは最初作品を描いて、展覧会に出しても賞を取ることができず、落選ばかりだったそうです。
しかし、その数年後に入選してから美術の道にどんどんと入っていったそうです。

作風としては、版画の作品が多くこのようにモデルとしているのがこの菩薩様で、可愛らしいです。
この絵の中にある、朱、青、玄、白、これはなんでしょうか?どういう意味を表しているのでしょうか?
また、これは版画で作るとしたら素晴らしいですね。
版画で色を出したりぼかしたりするのはとても難しいと思います。

これは版画であることがとてもよくわかると思います。
手作業で木に掘られている絵はその人の作業がそのまま見ることができて、まるで目の前で作業を見ることができているような感じがします。

2014年12月28日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんは!
今日はポール・アイズピリさんの作品を紹介したいと思います。
洋画の中で好きな画家さんとしては、ゴッホが好きです。
ゴッホは、絵柄も面白いし、なんといっても日本の東海道五十三次に興味を持ってそれを描いたことがあるからです。
この作品はキャンバスに描いているんだと思いますが、
この背景はすごく面白いと思います。
なんか、木とかに、絵の具を乗せて、それを削るようにしてできてるように描いてありますよね。
それがなんか、面白い表現だと思いました。

ポール・アイズピリさんの作品は背景が特徴的だと思います。
柄がとても興味が増す作品が多いですね٩( ᐛ )و
また、花の形が特徴がありますね。
綺麗な形を形成されていると思います。

2014年12月27日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんは!
今日はちょっと嬉しい物を手に入れました٩( ᐛ )و
ヴィレヴァンで、このランチバックを買いました〜!
絵はというと、高野いちごさんの漫画Orangeです!
この漫画はいま3巻まで出てます!
はやく4巻出ないかなーと心待ちにしてます〜!
わくわくするね!

小野竹喬さんの作品について説明します。
小野竹喬さんは、京都芸大卒の方です。
日本画はすごく難しそうです。
学べる人も結構少ないイメージです。
この絵は、キャンバスに見えるけど、そういう風に見せている絵なのかな?
すごいですね(^ ^)

この緑の道の描かれ方がすごく自然で綺麗だなと感じます٩( ᐛ )و
色味が落ち着いているので、またそこも絵の感じとあっていると思います。

2014年12月27日 / ぴっちょ / 0 Comments
今日は冬休み入ってから初で友達と会います。
風邪は未だに治りませんが、はやく治って欲しいものですね。
英語と数学だったらわたしは絶対数学を選択します。
数学ってやっぱり楽しいですよね٩( ᐛ )و
新たな発見があったりして、本当に面白いと思う。
東郷青児さんの作品です。
東郷青児さんの描く女の人は、完全体で描かれているけれど、少し普通ではないですよね。
目元を隠すように描くのはどうしてでしょうか?
油表現の中に、抽象とも、具象とも言えないような作品があるけれど、これはまさにそうなのでしょうか?
入り混じった作品で、しかも、結構インパクトの大きい絵ですよね。

東郷青児さんの絵の特徴として、輪郭線がどこにも見当たらないことです。
少しデッサンに似ている気がします。
デッサンは、輪郭線を描きすぎると現実味がなくなるということで、その代わりに影をつけることで、物を浮き出したり、下げたりするので、それを油でやっているところが特徴だと思います。

2014年12月26日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんは!
最近やってる美術館がないのかなぁ??
もうそろそろ高校生ではなくなってしまうので、いろいろ行きたいと思います。
梅原幸雄さんの作品です。
梅原さんの作品は綺麗な作品が多いです。
これは屏風絵でしょうか?
屏風絵や、襖絵というのは、合わせて一つの絵ができると思うので、それを作っている工程から大切にしなくてはいけませんね。
しかも、少しでもずれたりしたら変えなきゃいけないから素晴らしいですね。

この真ん中の絵はどういうことなんでしょうか?
雷かな?

2014年12月26日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんにちは٩( ᐛ )و
今日は週末ですね!
金曜日かぁ。
一週間ってやっぱりはやいですね!
もうそろそろ大掃除をしなきゃいけません。!
部屋を片付けなければ!
メリークリスマスは昨日で過ぎ去ってから、もう街もお正月ムードですね。
片岡球子さんのことについてお話しします。
片岡球子さんは女子美術大学で、日本画を学びました。
球子さんの作品は普通の日本画とは違って、作品の中に色を鮮やかに大胆に使うことで、ゲテモノと呼ばれてしまいました。
私からしたら、ゲテモノで何が悪いって感じなんですが…٩( ᐛ )و
山やそれらの周辺を描く際に、鮮やかにその美しさを表したい意思がとても強く出ている印象を受けました。
特に、遠近感を出すために奥のものは手前よりも弱く描いたりするということをせずに、画面いっぱいを主役にしている感じがまた絵に対する思いが読み取れます。

片岡球子さんが描く作品は、植物がきちんと描かれていることも特徴だと思います。
山の色がたとえちがく描かれていても、それを気にすることのないような筆のタッチがいいと思いました。
日本画で、日本画の顔料でここまで鮮やかな色が出せることに一番驚きました。
そして、何よりも大胆かつ鮮やかな色彩が片岡球子さんの世界を作り上げていると思います。

2014年12月25日 / ぴっちょ / 0 Comments
今日はクリスマスですね〜。
クリスマスが今年もやってくる、悲しかった出来事を消し去るように〜♪
今日もいい日になりますように。
山口華楊さんの作品の紹介をします。
山口さんの作品は、動物の動きがよく観察されているなという印象です。
動物って実際こうやって動いてるんだろうな。とか、
いまにも動き出しそうだなという生命力を感じさせてくれます。

カラスの羽ってよくよく見ると綺麗な青色をしているのは知ってましたか?
光をかざした時、とても綺麗に見えます。
それを絵の中にいれていることで、光や周辺の環境の変化を捉えていると思います。
