板谷波山

板谷波山さんの作品を紹介したいとおもいます。

板谷さんの作品は形がとても面白いなと思います。

この形はどういった感じで作るのでしょうか?ろくろではないのかな、?

陶磁器の作り方ってわかりませんが、一度でもいいから作ってみたいなとおもいます。

また、バランスが取りにくいようでしっかりと立っていて素敵な形ですね。

山口華楊

こんばんは!第2弾ですね。

このブログってWordpressって言うんですよね。

そのブログをアップデートしたらなんだかいつもとは違う感じになりましたが、とても使いやすくなりました!

自分が書いている内容や、画像を載せるときとかも見えているのでとてもいい感じで使いやすいです!

山口華楊さんの作品を紹介したいと思います。

久々に山口さんの作品の紹介をします。山口さんの作品の特徴は、日本画ならではの水と絵の具の調整がきちんとしていて、見えやすく綺麗な表現をしていることが特徴だと思います。そういった作業があることで、綺麗な美しい作品ができるんだと思います。

しかし、その中でも立体感と存在感のアピールがよくできているなと思いました。





シンプルな形であるからこそ難しいということがあるので、それがきちんとできていてかつ素敵な作品ができるのはいいと思いました。

福岡道男

こんばんは!

さぁ今日は順調な日だなと思います。

とても楽しい日でした。あとは、今日はここ最近ですこーしだけ寒かったですね。

まぁ、これからどんどんとあったかくなってくるんだと思いますがね!楽しみです(^-^)

福岡道男さんのことについて紹介したいと思います。

福岡さんの絵をわたしも生で見たことがあります。絵の特徴としては、金箔?金の画材が基調とされていて、そこにデザイン性のある面白い模様を描いています。

なんどかじーっとその絵の前に立って見入ってしまいました。



この作品の木の部分となっている所はなんでしょうか?これこそ金箔なのかな?

金箔はデリケートなようで、タッチするときに強く触りすぎるとすぐにボロボロになってしまうらしく、友達が頑張って崩さないようにいじっていたのを見たことがあります。

テーマはなんだろう?

ちょっと天使とかそういう感じがしますね。

中山忠彦

こんばんは~
最近やっぱり動けてないなと思うので今日から夜に腹筋を始めたいと思います。

腹筋は女子だと割るのはなかなか難しいと思いますが、なるべく割れるようなお腹を目指していきたいと思います。

くびれはまぁね。

鍛えているお腹ってかっこよくないですか?

ボディービルダーではありませんよ!

今日紹介する作家さんは、中山忠彦さんです。
中山さんは、福岡県で生まれたそうです。
美術の道に進んだのは15歳くらいの時でしょうか?
その時当時は、大分県に疎開していたみたいなのですが、そこで県展で入選しています。
画家さんのそういった始まりの絵とかが見れたらうれしいですよね。

だいぶ前の話になってしまいますが、

前にアントニオ・ガウディの展覧会に行って設計の原画を見たり、当時の考えたノートとかが残っていてそれが展示されていました。
その時は私は興奮したのを覚えてるな~。

だからこそ、そういう作家さんの画家の道になった初めての作品を見てみたいものです。

さてさてさーて、今度は大人になってからの作品の紹介をしますね。

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中山さんの作品は女性をモデルとした作品が多く出ていると思います。
この方々は奥様?それとも母上?どちらにしても美しい方です。
また、絵の表現としたら落ち着いているけれど優美な感じが出ていますね~

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福井爽人

福井爽人さんの作品を紹介したいと思います。

福井さんの作品は、美しい色使いが多いなと思います。
きれいな透き通った色をしていますね。
しかも幻想的な表現なので、その世界に入り込んでしまいそうになります。

そんな気持ちにさせることができるのは、福井さんの特徴になるんじゃないでしょうか?

この作品でいうと、なんて言うのかな。
現代の私たち世代の子達が好む色味を使っています。
パステルカラーというか、先ほどにもあげましたが、幻想的な色使いはこころにぐっとくるものがあります。
いいですねやっぱり。みていてすごく気持ちがいいです。

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藤井勉

藤井勉さんの作品を紹介します。

藤井さんの絵の特徴は、だいたいは娘さんの絵が多いのかな?と思います。
娘さんのモデルというのは描いていて楽しいんだろうな〜なんて思いました。

いいえですよね。
愛情のこもった絵だとも思いました。

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この絵の中のコンセプトは白を大切にしているんでしょうか?

頭の髪飾りも服も白いものを使っていて、それだけ娘さんが白く美しい心でもあり、初々しい?という表現なのでしょうかね、?

林武

林武さんの作品を紹介します。
この作品の背景はオレンジ色で、描いている静物と色味が似ていますが、その背景と混ぜないような描き方をしているので非常に見えやすいかなと思います。

この絵の中で、花の描き方が本当に私は好きです。
花びらが一枚一枚触ることができそうな感じがしませんか?

油絵の絵の具が盛り上がっているような絵が私は好きなので、立体的な絵にもなるので、私は好きです。

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山口薫

こんばんは!
最近昼間に起きて夜遅くに寝る、の繰り返しでなかなか朝の投稿ができなくて困っているぴっちょです。

私には海外に留学してしまった友達がいます。
その彼女とは毎日連絡をとっています。
高校入ってから離れ離れにになりましたが、毎年夏にはあってその海外状況とか日本状況とかの話をしたりしています。

海外にいる彼女にとって、日本はひさびさ~ということでいつもお寺参りとか日本らしいところに連れて行っていてだいたい浅草めぐりとか谷根千を通ったりと東京の下町を通って遊んでいます。
いつもプリクラ撮るんですが、毎回古いプリクラで撮るので最近のプリクラ事情を彼女は知らないです。
まぁこれは高2までの話で、
今年やっと彼女にその状況を説明できたんですが、
怖いって言ってました。

最近のプリクラの発達はすごいですよね~
ずっと日本にいるけれどそろそろ追いつかなくなっています。

あんまり撮らなくなってるしね~

今日紹介する画家さんは、山口薫さんです。
山口さんの作品の特徴は斬新なタッチのものが多いなと思います。
この絵の描き方は筆で描いたというより、ナイフ?ペインティングナイフというものを使ってそれから背景には傷、例えば筆の後ろのところで模様を描くようにすこし強めに跡をつけるような感じがします。

また他の絵でもわかるように、山口さんの作品は、個性が結構溢れているなと思います。
なかなか見せない感情がすこし気になります。私は。

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富本憲吉

こんばんは!

今日紹介する人は、富本憲吉さんです。

富本さんの作品は陶磁器が多いとおもいます。
富本さんの作品の絵は一つ一つの陶磁器に書いている密度が高く、また精度も非常に高いものが多いなと思います。
この作品の中にある絵は描き続けていると何個描いたのか。バランスが取れにくくなると思いますが、富本さんはけっしてそうなることがなく均一に描かれていて同じ色合いをしっかりとこなしていて本当に几帳面かつ器用なんだと思います。

だからこそ作れる作品なんだろうなとも思いました。

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福沢一郎

福沢一郎さんの作品を紹介します。
福沢さんの作品は、一見、ん?という感じになると思いますが、なんていうのかな。
何かを訴えるような作品を書くことが多く、外国の画家でいうと、ダリとか、ピカソに近いような感情表現なのかな?と思います。

この絵を見てわかるように、実際こんなことは起こることはないと思いますが、こういう絵を描きます。
一瞬何が起きてるかよくわかりません。

男の人の口から糸?みたいなものが吐き出されていて、この男の人が何かモデルとした人物がいるとしたらという仮定で話しをします。

このひとが、例えば偉い人だとしたら、民衆の言葉に対して有無を言わせないぞ!的な、ポスターぽい絵なのかな?と思います。

そして逆にこの人は、反対意見をよくいい、人から反感を買ってしまっている人であったとしたらそれもそれで、もっとその反感を買った相手に物事を伝えているような感じが有ります。

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なので、何かを伝えたいことは確かだと思います。

しかし、私が考えていることとこの福沢さんの考えていることは多分違うでしょうし、

この作品を見た方々それぞれも見方が変わるかなと思います。