荒川豊蔵

おはようございます。

今日は久々に天気がよくて快晴です。

気持ちがいいですね。

荒川豊蔵さんの作品を紹介します。

荒川さんは昭和を代表する陶芸家です。

陶芸は一回もやったことないですが、難しいですよね。

練りこみ?を何回も重ねてやらなくてはいけないのがありますよね。

それはどういった感じでやるかまだそんなにわからないんですが、手間がすごくかかると聞いたことがあるので、たくさん作っている人は本当にすごいなと思います。  

形の形成とかは、自分で決めると思うけれど、口触りとかいろんなことを考えなきゃいけないんですよね。

やっぱり手間がかかるなー。

酒井田柿右衛門

こんばんは。

今日はまたまた忙しかったです。

えっさほっさいってるあいだに、もう水曜日になってしまいました。

はやいはやいछੂ▵छੂ

酒井田柿右衛門さんの作品を紹介します。

酒井田さんは陶磁器の作家さんです。

毎度言うのですが、陶磁器な絵を描くことって難しいと思います。

私も小さい頃に、体験でテラコッタのようなものに絵を描いて、焼いてもらってということをしたことがありましたが、難しいんですよね。

焼くと色も変わったりして、色味の調節とかが難しいのにもかかわらず素晴らしいなと思います。

   

 

三澤憲司

こんにちは。

大学の授業が90分ということにまだ慣れていません。

待ってる時間は結構長く感じるし、眠くなる。

ので、今は図書館でいろいろ本を見てます。

オリエンテーションやらで忙しかったので体力が消耗され、入学してから2カ月だったと錯覚してます笑

三澤憲司さんの紹介をします。

三澤さんは、長野県生まれです。

そして、大学は多摩美術大学通称多摩美です。

三澤さんのことはこれくらいにしておき、作品についてちょろっと紹介します。

   

三澤さんは少し変わった形のオブジェやユニーク溢れる作品を数多く残しています。

美術の世界の中で、ユニークという言葉は無くしてはいけない言葉の一つであると思います。また、考える元となるものでもあると思います。

うえの写真では、一見丸○です。

でも、よく見ると色んな方向に面というか線というかが流れていっていて面白い作品になっていますね。

 

このうえの写真は岩?が、大きな鎖に捕まっているような構図、様子になっています。

岩というものを形をあえて変えずに、そのまま使うという斬新さも残して、このような全体感をもたせた作品はすごくいいなと思います。

和田英作

和田英作さんの作品を紹介したいと思います。

和田さんの作品は風景画がたくさん描かれていて、細かい表現をみるのにはすごく勉強ができる気がします。

作業は最初は質より量かと思いますが、実は最終的には、量より質だと思ってます。   

富士山のいろんな作品を見てきましたね。

富士山も描く人によってなんだか変わってくる気がします。

 

笹戸千津子

笹戸千津子さんの作品を紹介します。

笹戸さんの作品はブロンズ像が多く、また人間の動いている姿を像として表現しています。

ブロンズって意外と難しいんですよ。

彫塑のように人の顔や体の動きや感情と表情を読み取り、計画を立てて作っていくので本当に難しいと思います。

  

山口薫

山口薫さんの作品を紹介します。

山口さんの作品は、なんだか不思議な表現をしますね。

多分ですが、ペインティングナイフを使っているんだと思いますが、色味といいペインティングナイフの運び方がはっきりではないけど、運び方はわかりやすいかと思います。

りんごに使われている色も結構素敵だなと感じます。

ヘタと溝の感じがしっかり描けているので、そういったところがしっかりしているのはいいなと思います。

 

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佐伯祐三

おはようございます

桜の木を見ると、あっという間に葉桜になっていてちょっとさみしい感じがします。

佐伯祐三さんの作品を紹介します。

佐伯さんの作品は明るいと言えるえではありませんが、インパクトのある絵を描きます。

まず、背景の色が印象に残ります。

グレーを使うのは何かモヤモヤしているのかはっきりしていないような気持ちがこもっている気がします。

 

背景の色一色でもまた一気にものが違って見えます。

  

奥村土牛

こんばんは。

今日はいつもより気温がちょうど良かったです。

自転車で出かけてたんですが、気持ちが良かったですね。

天気のいい日が続きますように〜。

奥村土牛さんの作品を紹介したいと思います。

海老が2尾いるだけなのに何故こんなに存在感があって構図が素晴らしいと感じるのでしょうか。

すごい疑問ですが、そこが奥村さんの作戦、戦略でもあると思います。

この絵の中で、下の方にモチーフを置くことで上に空白ができますが 、これが画面めいいっぱいに描かれていたら、海老が窮屈に見えて、海老そのものの動物というか動きや生きているという感じがしません。

 

めいいっぱいに描いてもあまり不自然を感じないのは、動物でも一部を画面いっぱいに描いたり、あとは果物とか植物類です。


動きがあるものをモチーフにするときは本当に構図が大切になると思います。

石踊達也

石踊達也さんの作品を紹介します。

モチーフとしては何を描いているんでしょうか?

具体的な絵というより、少しだけ空想の世界も入っているのかなと思います。

何かを思ってこの燃えている円ようなものを描いている気がします。

背景の色味も少し気になります。

絵は描いた人しか詳しくは語れませんが、思うことは人それぞれだと思うので自由に考えることができると思います。

  

カシニョール

今週末はまだまだ始まったばかりですが、来週の授業がワクワクします。

大学生活どうなるかなー?

まだチョロチョロとしか授業受けてないので、楽しみです!

カシニョールさんの作品を紹介します。

カシニョールさんは、名前からわかるように外人さんです。

不思議な表現をしているな〜と思います。

あまり多く重ねて、色をつんでというより決めた色を重ねている感じがします。

正直でまっすぐな性格をしているのかなと思います。