青木繁
最近は寒さが強くなってきているなと思います。
この月になってもこの気温だとやっぱり納得いきません!!
青木繁さんの作品を紹介したいと思います。
青木さんは、一見暗い絵に思いますが、なにか表情や画面上から何かを訴えるものを感じます。
この絵でいうと、手前側にいる人は全裸でなにか死を感じます 。
しかし対象的に奥にいる女の人は生きている感じがありますが、その場の雰囲気にはミスマッチな気がします。
また、顔の表情を見るとそれぞれ顔が違うのも特徴ですね。
最近は寒さが強くなってきているなと思います。
この月になってもこの気温だとやっぱり納得いきません!!
青木繁さんの作品を紹介したいと思います。
青木さんは、一見暗い絵に思いますが、なにか表情や画面上から何かを訴えるものを感じます。
この絵でいうと、手前側にいる人は全裸でなにか死を感じます 。
しかし対象的に奥にいる女の人は生きている感じがありますが、その場の雰囲気にはミスマッチな気がします。
また、顔の表情を見るとそれぞれ顔が違うのも特徴ですね。
大学の新しい友達が関西出身で、ここずっと一緒に過ごしてたら
ちょくちょくなまりがうつるんですよね笑
小磯良平さんの作品を紹介したいと思います。
小磯さんは、バレリーナの絵がよく描かれていて、女の人のこのような感じで書いていることが多いです。
女の人の顔の表情や、これから起きるであろう動作が眼に浮かぶというかわかりやすく描かれているなと思います。
ブログ書いたり、TwitterやLINEをしているといつの間にかバッテリーが20.30%なくなるので無駄なアプリ開かないようにしなくちゃなと思います。
簡易バッテリーがあると言ってもやっぱ難しいですね。
関主税さんの作品を紹介します。
関さんは風景画を主としています。
関さんの絵は、描き込みがしっかりあったり、おおきくくくった作品があったり様々です。
なぜこのモチーフというか風景を描こうと思ったのでしょうか?
作者さんの気持ちになって考えるとまた違った感じで絵を楽しめる気がします。
今日は寒かったですね。
なんか雨が降ってるから体感温度も今以上に低かったのかなとおもいます。
藤田喬平さんの作品を紹介したいと思います。
藤田さんの作品は黄金でキラキラしていて、ガラスでできているとは思えないと思います。
このガラスから出ている光は、光を当てたからできたものなのでしょうか?
工芸という道はいろんなものが、作品が見ることができるなと思います。
鴨居玲さんの作品を紹介します。
鴨居さんの作品の特徴は、全体的に明るいとは言えなく、全体的に暗めな感じがします。
鴨居さんの作品の中で、人の顔はかまり描かれていなく、ぼやかした表現が多く見られる気がします。
この下の絵のように、背景が明るいしろであったり、
このように全体が暗かったりしたりします。
この作品は人の動きもどことなく暗い感じがします。。
それでも、素晴らしいなと思うのはこのくらい表現を表現しきれていることだと思います。
服のシワだったり、暗い中の光や影の表現がなんとも素晴らしいなと思います。
こんばんは!
今日はちょっと寒かったですね。
季節の変わり目というか、なんというか。
でも、体調には気をつけてください。
今日みたいな寒暖差がかある日はしっかりとした服装で〜
天気予報見たいになってしまいました。笑
西田俊英さんの作品の紹介をします。
西田さんの作品は大体画面上全体を澄んだ清らかな絵をしていることが特徴的だと私は思います。
今まではそういった、澄んだ綺麗な作品を取り上げてきたのですが、今回はちょっとユニークな作品を、ユニークに感じ取れる作品を紹介します。
この絵は一見川に置かれた大きな岩のような感じがします。
しかし、見方を変えると、日向ぼっこしてるカバにも見えませんか?
絵の中で特に意識していないのに見る人が見るとあれ?なんかこれなんかに似てるとかになるとやっぱそういう思考を辿りたくなります。
案外、楽しいんですね。
この作品もやっぱり西田さん特徴の綺麗な澄んだ景色を入れていますね。
こんばんは〜
最近のマイブームというものは、やっぱりハンドメイドで何かを作ることなのかなと思います。
物を作ることは昔から好きなんですが、今はこういったピアスとか作るのがちょっと趣味に入ってきたかなと思います。笑
糸園和三郎さんの作品を紹介したいと思います。
糸園さんの作品は、すこし暗めの調子が入った色の絵が多く描かれている気がします。
この鳩も影が結構大きく描かれていて、またあんまり鳥の表情とか見ないんですが、表情が読み取れる感じがなんともミステリアスな感じがしますね!
こんばんは〜
あっという間に一週間が過ぎ去ろうとしています。
一週間ってどうしてこんなに早く過ぎていってしまうんでしょうか?
月曜日はウンザリすることあるのに、この早さでハッピーに
一週間経てばそのハッピーもまたウンザリに
そしてループループ〜笑
山口薫さんの作品を紹介したいと思います。
山口さんの作品は、ペインティングナイフを使ったような作風をしているかなの思います。
なんども重ねてなんども色をつけているなと思います。
色を重ねていくと色が汚くなってしまうのですが、それを見せないで光の入り方とかがしっかりと出来ているなと思いました。
おはようございます。
久々にこの時間にブログ書くな〜
昨日はあったかくてポカポカしていたのになぜか今日は寒いですね。
これは何かあるんでしょうか?
この季節チョビ嵐あるのでその前兆かな〜?
加山又造さんを紹介します。
加山さんの作品の中で唯一見たことがあるのは、この作品です。
前にも話したかもしれませんが、この龍は天龍寺というお寺の天井にあり、下からどこから見ても目が合うんですよ。
その秘密?どうしてそうなるかというと、
左目?だったかな?の、黒目の部分がこの絵の中心らしくて、それで真ん中に目を置くことでどこから見ても目が合うように設計というかそういう構図を作ったみたいです。
ユニークな発想とそれを実現させてしまう加山さんはすごいなと思います。
繊細な表現の中に大きな遊び心のある絵が多く作られていると思います。
こんばんは〜!
みなさん歯磨きは何分かけてますか?
本来は全部で15分らしいです。
これは歯医者さんの情報なんですがね٩( ᐛ )و
村山槐多さんの作品を紹介したいと思います。
村山さんの描く絵は、赤や黄色など暖色系の色が多く使われていると思います。
その村山さんならではの色味の表現がどの絵にも必ずと言っていいほど含まれていて、そこの表現が本当に素敵だなと思います。
固有色というものが最初から使われているのではなく、画面で色を作っているようなイメージを持っています。
面白い表現ですね。