森田茂

森田茂さんの作品を紹介したいと思います。

森田さんのこの作品は日本的なものを洋風で描くという形で描いていると思います。

油絵の特徴、美点を使いながらこの歌舞伎の絵を描くことを決めた?思いついたのはすごいなと思いました。



たくさんの色が入っていながらも面白い表現をしていますね!

鷹山宇一

鷹山宇一さんの作品を紹介したいと思います。

鷹山さんの作品は、幻想的な作品がよく描かれていると思います。

幻想的な絵は、よく見て、感じ取ることが必要です。しかも、人それぞれがどう思いながら見るかによって作品の見え方も変わってきます。



これは、何を描いているのかな、?

向井潤吉

こんばんは。

今日は朝から日が出ていて、あったかかったなと思います。

気持ちのいい日が続いたのでこれからもずっと続いてくれればな~。

来週まで晴れになれ〜!!

向井潤吉さんの作品を紹介したいと思います。

向井さんの作品は過去に何度か紹介したことがあると思いますが、本当に素晴らしい作品を残していると思います。

結構私は好きです。

向井さんの絵の特徴は風景画の中でもしっかりと特徴を捉えていること。

その世界をそのままくり抜いてきたような絵を描くことが特徴的で、

見ていて飽きないところです。



同じ映画やドラマやアニメを見ていられるのは、その作品を何度も何度もみても、新たな発見があったりするからなんですよね。

わたしは、そうやっていろんな作品を楽しんでます(^-^)

塩谷亮

塩谷亮さんの作品を紹介したいと思います。

塩谷さんの作品は写実的な絵が多く描かれていますね。

人の絵を描くことが多く、一枚一枚の絵の内容が濃く記されているなと思います。

この絵はデッサンなのでしょうか?

自分の手を鉛筆をカメラ代わりに描けたりしたらきっと楽しいんだろうなと思いますね。



香月泰男

香月泰男さんの作品を紹介したいと思います。

香月さんの作品はこのようにすこし暗い絵が多いのかなと思います。

暗い絵を描くときの特徴としては、あんまり作者さん自身も明るい感情ではなかったんだと思います。

素敵な作品ですが、読み取ることがなかなか難しいかなと思います。



この絵の中に、顔がたくさん描かれていて、手で合唱を作っているのがわかると思いますが、この絵はなにかを埋葬したりするときの絵なのかな…?

山下清

こんばんは。

友達がくれた時計です。

すごくかわいいですよね!

使い方が最初わからず友達に聞いてしまいました笑

山下清さんの作品を紹介します。

山下さんは小学生の頃、知的障害者養護施設に通っていたみたいです。

この作品はすごくきれいですね。

花火の特徴わやしっかりと捉えられているので、自然に受け止めることができます。

人の表現もちゃんとしていて、どんな様子で見ているかがわかります。

小松均

小松均作品を紹介します。

小松さんの作品は、このようにメリハリのついた絵を特徴としています。

影や光の向きがわかりやすく、ハッキリした表現が詰まっている絵だなと思います。



また、魅せるところをいかに強く見せるかを考えた絵です。

下の方も描き込みをしているけれど、暗くすることで、上の絵のインパクトが強くなる気がします。

中島千波

今日、スターバックスに行った時に、この絵を描いてもらいました。

かわいいですね(^-^)



中島千波さんの作品を紹介したいと思います。

中島さんは細かい花を何度も何十回何百回も重ねて、一つの作品ができています。

同じような作業をして、さらにそれを描くときに量や場所を考えながら描くことは時間も労力も必要になってくると思います。



絵を描くときに、何時間も描くことはできますが、ある程度描いたら絵から離れて見てみるという作業が必要になります。

なぜかというと、絵を見る人たちは最初その絵を見るときに近くで見るわけではなく、遠くから見て、気になったりしたら近づいてくるという、順序だと思います。

絵は大体遠くから入ることが多いので、近くで絵を描いているときにすごく描き込んでも遠くから見たらそうでもなかったりして、考えていたものとちがかったりとかそういうことが出てきてしまいます。

形も狂っていたりするかもしれないので遠くから見ることは大切です。

これは見る人ではなく、描く人が大切にしてやっていることだと思います。

村上華岳

こんばんは

今日は寒かったですね。

歩いてたら雹が降ってきました。

うー、明日はどうか晴れますように。

村上華岳さんの作品を紹介します。

村上さんは、このような菩薩様を描いていることが多いと思います。

特徴を捉えてそこをしっかりと描いているので、違和感を感じることはなく、また絵の質は高いと思います。

モチーフ?モデルの対象が菩薩様というのが面白いなと思います。



上村松園

上村松園さんの作品を紹介します。

上村さんの作品はこのように着物を着た女の人が題材となっていることが多いです。

作品の中に感情が入り込んでいるので入り込みやすい作品になっているかな。と思います。



この場合だとどうでしょうか、?

女の人が道の花の蕾を見ているという状況となってますね。

感情の受け取り方はひとそれぞれだとおもうけど、

何かを待っているというのを絵で表現しているのかな?と思います。