小茂田青樹

たくさんやりたいことがある中で、何かを成し遂げるのに時間がかかったり、かからなかったりするのはそれに対する気持ちによって変わると思う。

だから、まずは着々とやるべきことをなしていこうかと思います。

我慢しなくてはいけないところってたくさんあるしね。

小茂田青樹さんの作品を紹介します。

小茂田さんの作品は 、伝えたい内容がわかりやすく描かれていると思います。

てまえに木の絵があります。

手前だからこその描き具合があり、しっかりと色をのせたり、筆使いをきちんとしていますね!

 

島岡達三

島岡達三さんの作品を紹介ます。

陶磁器を作るの本当に難しいと思います。

陶磁器とか器、器具はだいたいもっと昔からあるもので、以外と必需品だったりしますよね。

伝統あるものは素敵です。

このツボは、どういったイメージで作ろうとしたのでしょうか?

私のイメージでいうとなんだかジーンズの折り目のように感じました。

昔からの技法にプラスして、現代を捉えたのかなーなんて思います。



萬鉄五郎

萬鉄五郎さんの作品を紹介したいと思います。

萬さんのこの絵私も直接見たことがあります。

すごく大きな絵で、迫力のある絵だなと感じました。

思った以上にガッツリ描いた絵になっているからこそのこの迫力なんだなと思いました。



女性のそのままを描いた作品で、脇のは、影じゃなくて、脇毛を描いたみたいですよ。

理由はなんだったかな。

師匠の築いた裸婦像の表現に逆らおうと思って描かれたようです。

面白いですよね。ユニークだなと思います。

安井曾太郎

安井曾太郎さんの作品を紹介したいと思います。

安井さんの作品は、このような作風をしています。

人を描くときは、人の全体の中心線や骨格をわかった上で描くのですが、それが狂うと全体の絵もバランスを崩してしまいます。安井さんの描く人はみな、ちゃんとしているので、しっかり捉えられているんだなとわかると思います。



肌の質感であったり、立体感がよく描かれているな。と思います。



菱田春草

菱田春草さんの作品を紹介したいと思います。

菱田さんの作品の特徴は、色味に特徴が置かれているかなとおもいます。

繊細なモチーフであってもその特徴を捉え色味を加えることで、絵として、さらにわかりやすくなり素敵な作品になっていくのではないでしょうか?



サザエと、伊勢海老の迫力がなんとも素晴らしいなと思います。

三栖右嗣

こんばんは!

三栖右嗣さんの作品を紹介したいと思います。

三栖さんの作品の特徴はその一つ一つの作品に思いが込められているなと思います。

感情が込められているからこその作品の出来というか。が変わって行きますね。

この絵は、枯れ木の原っぱを描いているんだと思いますが、葉っぱの一枚一枚の表情を捉えられて表現できているので、素敵だなとおもいませんか?

この作品はどのような思いがあるのでしょうか。?

つたえなければいけないことがあると思うのですが、やっぱり感じ取るのは難しいですね



楽吉左衛門

おはようございます。

久々の朝投稿です!笑

そろそろ筋肉の衰えが再確認できる日が近づいてきています。

恐ろしや〜。

まぁ動かしてなかったらそりゃなりますね。笑

楽吉左衛門さんの作品を紹介したいと思います。

楽さん陶磁器の特徴は、本当作品それぞれで違うので統一してこれだとは言いにくいのですが、強いて言うなら形が特徴的なのかなと思います。

真っ直ぐな規格に沿ったかたちというより、自分の想いを形にしているような様々な形があります。



また、この滴るような液体の道がよく使われていて面白いと思います。

平櫛田中

映画の暗殺教室楽しみです〜!

好きな漫画でした。

4巻まで第一刷で買ってたんですが、出るのが早すぎて買えませんでした。。悲しいछੂ▵छੂ

平櫛田中さんの作品を紹介します。

久しぶりに彫刻の紹介をします。

平櫛さんの作品は実にリアルか。

もう、すぐ動き出してしまいそうなくらいすごく鮮明に掘られていて、これがもともと木だとは思えないくらいです。しかも、一本の木からできてることに驚きです。





佐伯祐三

こんばんは~

佐伯祐三さんの作品を紹介します。

佐伯さんの作品は全体的に暗色なものが多いですね。

下地の黒い色をうまく活用されているのでいい色が出ているんだと思います。



また、使う道具によって色の出し方やキャンパスに載る色が違うので一つの作品の中でいろんな表現が見ることができると思います。

建物の絵が多いと思いますが、その建物一つ一つに形や特徴がありとら方がしっかりとしているので本当に見やすい絵に仕上がっていると思います。

林武

林武さんの作品を紹介したいと思います。

林さんの作品はこの作品で特徴を紹介します。

背景の赤をうまく絵の中で使っていくかで絵の使い方、見方が変わってくるかなと思います。

様々な色を使っているのにもかかわらず、違和感や目がチカチカしたりしないところがすごくいいなと思います。