岩波昭彦

こんばんは!

ちょっと最近沖縄料理にハマっていてちょくちょくと食べています。

この間は、海ぶどう丼を食べて、

今度は実は



ラフテー丼を食べました。

この日の夜はたんまり色んなものを食べたのですごくお腹は満たされていてすごくよかった。けど、

ダイエットという壁は実に厚いですね。

岩波昭彦さんの作品は、このような感じで素敵な作品が多くあります。

どんな方法でこんな鮮やかかつきちんとしたものを描いていくのでしょうか?すごいですよね。



色んな色があっても色同士の喧嘩があまり見られないとこがすごいなと思います。

児玉希望

こんばんはー!第2弾!

部屋の片付けをして思ったのは、いらなくなった本はやっぱり捨てるよりも買い取ってもらったりしたほうがいいということですね。

これからの生活にはもっと必要になるものがあるので、ね!

児玉希望さんの作品を紹介します。

児玉さんは、色味が鮮やかでいろんな色を使っているなと思います。

白というものをたくさん使っているように見えるけれど、下地?の色をきちんと使っているのでいい色を活用しているなと思います。

下村観山

こんばんは!

寒い日が続きますね。

体調にはお気をつけくださいね!

下村観山さんの作品をしょうかいします。

下村さんの作品は、屏風に絵を描くことが多いかな。

屏風などの大きな絵をまとめて描くことはすごく難しいと思います。

けれど、下村さんの場合密度や制度が変わらずにかけているところはすばらしいなとおもいます。

村山槐多

こんばんは!

あんみつ。



ものすごく美味しかったけど、お腹がいっぱいになりながらだったので、少しお腹が苦しくて、ゆっくり食べれたらもっとよかったな。

なんておもいました。

今度はゆっくり食べよう。

村山槐多さんの作品を紹介します。

村山さんの作品は、肌の色でもたくさんの色を使って表現していることが特徴です。

肌の色って普通赤とかを使ったりしませんが、村山さんの作品ではたくさんの色を重ね最終的に赤になっていることが多いかなと思います。

が、それでも、人の肌であり、どんな質感なのかをひょうげんできてしまうのは、村山さんの才能であるのだなと思いました。



奥田元宗

こんにちは!

今日はすごく充実した1日でした。

朝一から家を出ていて、せっせとやることこなして帰ってきました。

明日もまだまだやることがたくさんあるので頑張りたいと思います。

あと学校行くのも何回かなぁ?

奥田元宗さんの作品の紹介をします。

奥田さんの作品の特徴は、紅葉の木々が特徴かなと思います。

赤と橙など、綺麗な色をどうやって使っているかが大事になると思いますが、その表現がしっかりしていて、ベースも分かりやすいなと思います。

まるで見ている私たちがその場にいるような、引き込まれる絵の感じが出ています。



この作品だと、水の表現がリアルですごいですよね。

水の音が聞こえてきそうな感じがします。それこそ写実的というのかな?

酒井田柿右衛門

こんばんは!

酒井田柿右衛門さんの作品を紹介したいとおもいます。

酒井田さんの作品は、陶磁器に絵を描くと思います。が、その色は、赤と青が基本となっていて、その色だけで絵を描いています。

すごくないですか?

色がたくさんあるとごちゃ混ぜになってしまうけれど、酒井田さんの絵はそんなに色を使っていません。なのに、こんなに面白い表現をすることが素敵だなと思います。



三栖右嗣

三栖右嗣の作品を紹介したいと思いますす。

三栖さんの作品は、鮮やかな表現だなとおもいます。

水の表現とか空の表現が素敵だなと思います。透き通った色味が綺麗ですよね。

水平線が見えるような海はすごく美しいですね。広い海の規模がわかりやすく、また、この手前に描かれている花の絵はすごく細かい表現がされていますね。



楠部弥弌

こんばんは!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

友達とかに会うときは、やっぱり友達の元気な姿が見れたら一番幸せだなと最近思います。

特別なことは考えないで、ただ元気でいてほしいなと思います。

楠部弥弌さんの作品を紹介したいと思います。

楠部さんの作品は、形がツルッとしていて滑らかな形をしているなと思います。

素敵な形を表現するのは難しいと思います。

わたしは、こういう陶磁器を作ったことはありませんが形を作るのが難しいのはわかります。なんどかテラコッタを作ったことがあるのですが、その時形をとるのが本当に難しかったです。

粘土も、緩すぎても、硬すぎてもダメだから調節が大変だったので、この作品はどんな感じだったんでしょうか。

作者さんしか知らないちょうどいい下地の固さがあると思うので知りたいですね。!



小杉小二郎

今日はこの作品を紹介します。
小杉小二郎さんの絵です。
先に、小杉さんのことについて紹介したいと思います。
小杉さんは日大の芸術学群卒業です。
デザインの道に進んでいたみたいなのですが、洋画家として世に出ました。
その話を聞く限りこの絵を見ると、洋画の作品を含め小杉さんの作品全体的にデザイン性が溢れているような気がします。
普通影を大事にしているような感じがしますが、小杉さんはそんなに影を重視はしていませんね~
だからこそデザイン性が高くていいなと思います。



清水規

清水規さんの絵について紹介します。



清水さんの絵は、なんといっても絵に吸い込まれるような力を持っていることが何よりも特徴的だなと思います。

ほんとうにすごく細かく描写されているし、写実的だなとも思います。

まるで自分がその世界に入ったような錯覚が起きる絵をかきますね。

すんごい。





この絵もすごく心に止まる部分がありませんか?

綺麗ですね