人生で一番忙しいけど、一番楽しい時期がやって来ました!笑 今日も準備期間をスムーズに迎える為の準備をしました。笑 ダンボール等を用意したり、部屋を大移動したり、ホコリのおかげでクシャミと目の痒みが止まりません(*_*)
岡 鹿之助さんの作品も楽しそうに描いている姿が浮かんできます。
当時は珍しかった点描画で描れています。私も良く点描画を描きますが、こんなに細かい点描画は描いた事がありません…メルヘンなイメージです。
次回の更新もお楽しみに♡
人生で一番忙しいけど、一番楽しい時期がやって来ました!笑 今日も準備期間をスムーズに迎える為の準備をしました。笑 ダンボール等を用意したり、部屋を大移動したり、ホコリのおかげでクシャミと目の痒みが止まりません(*_*)
岡 鹿之助さんの作品も楽しそうに描いている姿が浮かんできます。
当時は珍しかった点描画で描れています。私も良く点描画を描きますが、こんなに細かい点描画は描いた事がありません…メルヘンなイメージです。
次回の更新もお楽しみに♡
小山 敬三さんの作品はイキイキと描かれています。
山の色々な色使いと、木の遠近感が素晴らしいですが、なんといっても空!
小山さんの作品を見てると、地球って丸いんだなって分かる作品です。笑いや、笑えないか。
文化祭期間、今もウトウトしながらブログ更新しています。笑
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
私の学校の文化祭が来週10月25日、26日の土曜日、日曜日の2日間開催されます!
中学から通い始めて6年目…私の学校は美術の授業時間多いのに普通科で勉強大変だし、雨でも雪でも休校にならなくて大嫌いだけど、普段の趣味は違くても皆絵を描く事は大好きで、同じ志を持った刺激し合える仲間がいて、改めて絵を描く事の楽しさ、また行事等で何事も全力で取り組む姿勢が大好きです!大嫌いで大好きな最高の学校です!笑
毎日踊って毎日絵描いて楽しいなぁ〜高校生活最後の文化祭まで後一週間…荷物多い〜とか課題終わらない〜時間ない〜とか言えるのも今のうち!忙しさも楽しみます!
有元 利夫さんの作品は抽象ともいえるし、写実ともいえる作品です。
真ん中の隙間は建物にも見えます。でもよーく見てください。カーテンの隙間は建物にも見えます。
見方によって変わるお洒落な作品です。
次回の更新もお楽しみに♡
藤田 嗣治さんの作品は不思議な構図で見る人を引きつけます。
藤田さんは東京に生まれ チューリッヒで歿。 明治43年に東京美術学校を卒業し、大正2年にフランスに渡りピカソ、キスリング等と交友を持っていたそうです。私もピカソやキースへリングが大好きなので羨ましいです。
乳白色の地塗を施した画布に線描を生かした独自の技法を見い出し、昭和4年に一時帰国したが、昭和8年再びフランスに渡り、中南米を巡り、昭和14年から15年まで帯仏しました。
昭和34年カトリックの洗礼を受け レオナルド・フジタと改名。昭和43年 スイス・チューリッヒで亡くなりました。様々な場所で様々な画風を勉強されたこそ、このような独特な画風が生まれるのですね…今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
菱田 春草さんの作品は太陽の温もりと海の塩の香りが漂いそうな雰囲気の作品です。
太陽が少し雲に隠れているので、朝方でしょうか?
来週から高校生活最後の文化祭が始まります…準備の為に早く学校に行ったりしますが、菱田さんの作品の様に太陽がまだ少し雲に隠れている時もあります。
岩の淵に波の荒々しい白波が映えていて素敵です。
次回の更新もお楽しみに♡
塩谷 亮さんの作品は今にも動きだしそうな作品です。
私はデッサンが苦手で、特に人物が苦手です。塩谷さんの様な画風がとても憧れます。
人間としての質感だけでなく、表情もうまく捉えられていて凄いです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
松林 桂月さんの作品は大人っぽい富士山が描かれています。
富士山の周りの森林と周りを覆っている霧のコントラストがとても綺麗です。
日本画作家の松林さんは1958年に文化勲章を受章されました。
私はまだ松林さんの様に入賞した事は無いですが、学校で嬉しい事がありました!
文化祭に飾られる作品が、普通1人一つなのに私は二つ飾られる事になりました!…しかも、そのうちの一つは頑張って描いた夏休みの宿題なのでとても嬉しいです。これを糧にもっと頑張ります!
次回の更新もお楽しみに♡
藤田 喬平さんの作品は工芸です。
藤田喬平さんは1921年 東京都新宿区で生まれ、1944年 東京美術学校工芸科彫金部卒業。1949年 2年間務めた岩田硝子工芸退社 ガラス作家として独立。
1964年 流動ガラスの代表作「虹彩」を発表し、1973年 飾筥の代表作「菖蒲」を発表。
1977年 ヴェネチア・ムラノ島にてガラス製作を始め、1989年 恩賜賞・日本芸術院賞受賞、日本芸術院会員に就任。
1996年 藤田喬平ガラス美術館を開館し、1997年 文化功労者顕彰 紺綬褒章受章。
2002年 文化勲章受賞
2004年 9月 逝去(83歳)されました。
日本以外にも様々な場所で活躍されていましたね。
様々な場所と言えば、台風!日本の様々な場所で被害がありました。
明日関東も直撃します、気を付けましょう!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
坂本 繁二郎さんの作品は爽やかなタッチが特徴です。
洋画物故作家の坂本さんは久留米市に生れ、福岡県八女で歿。幼い頃から森三美に洋画を学び、 明治35年青木繁とともに上京、不同舎に入りました。
初期文展で頭角をあらわし、たびたび受賞し、大正3年二科会の創立に参加し、昭和18年二科会が解散するまで出品をつづけ、その間フランスに滞在し、パリ郊外の風景を多く描いたそうです。
昭和28年に毎日美術賞を受け、代表作に『帽子を持てる女』などがあります。
爽やかなタッチはパリの空気から受けているんでしょうか?素敵です。
今日は学校のクラス打ち上げでもんじゃ焼き、お好み焼き食べ放題行って来ました!
楽しかったぁ〜次回の更新もお楽しみに♡
中村 宗弘さんの作品はこれからの季節の秋を感じさせられます。
1950年 神奈川県逗子市に生まれ1965年 祖父・中村岳陵に師事。
1968年 第3回日春展日春賞受賞 第11回新日展特選白寿賞受賞し、1971年 児玉希望の推挙により東山魁夷に師事します。
沢山の方の下に付かれたから、この様な味のある作品を描けるんですね〜…!
今日は、かっぱ橋道具街に行った後、学校で一緒に踊ってる友達のダンスコンテストを見に行って来ました!
結果は残念でしたが、出し切れたのと、折角見に来てくれたのに悔しいと泣いている姿は、私まで泣きそうになっちゃった。
充実した楽しい1日でした。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!