田崎広助
最近時間があるのでその時間を有効活用して作りたいものを作っています。
時間があるときにやるべきことをやるっていうのは本当に大事ですよね。
田崎広助さんの作品を紹介します。
田崎さんは、色の重ねを大事にしている作品が多いなと思います。
下地のいろをしっかり作ることによって出来ている作品だなと思います。
色を細かく調節しているところが田崎さんの特徴でもあるかなと思います。
最近時間があるのでその時間を有効活用して作りたいものを作っています。
時間があるときにやるべきことをやるっていうのは本当に大事ですよね。
田崎広助さんの作品を紹介します。
田崎さんは、色の重ねを大事にしている作品が多いなと思います。
下地のいろをしっかり作ることによって出来ている作品だなと思います。
色を細かく調節しているところが田崎さんの特徴でもあるかなと思います。
今日は一日ぶりに外に出ました。
やっぱり外に出なくちゃね!
そして、今日はアイシング道具を買ってきました〜!
アイシング楽しみです。
どんな感じかねぇ〜。
作品ができたら、紹介したいと思います。
横山大観さんの作品を紹介したいと思います。
横山さんは、絵に力が入っていて、迫力があります。
色味も薄いわけでもなく、逆に濃く描かれていて、素敵な表現だなと思います。
そして何と言っても、細密?細かい表現が持ち味のようです。
細かい絵でも、いろんなところでそれを発揮できたら合わせてすごい作品ができるんではないかと思います。
今日は、藤田嗣治さんの作品を紹介します。
藤田さんは絵柄が特徴的です。
光と影がしっかりありながらも、いろんな対象物それぞれに気を使って描いているのがわかると思います。
少女の表情が何かを物語っているような感じが伝わってきますね。
ものの立体感と存在感は比例しているようで比例していないですよね。
なんか、片方だけを持っていても両方持っていても、それぞれ素敵な作品になると思います。
大豆ってすごいですよね。
苗として生えてる時は、枝豆から始まり、それから大豆になり、日の当たらないところではもやしになり。
どこでも生命を作ることができて本当に素晴らしい植物だなと思います。
大豆は生活の中で大切な大切な食料ですね。
小野竹喬さんの作品を紹介したいと思います。
小野さんは、鮮やかな色彩を使っているところが特徴的だなと思います。
普段はこのように見えないものを再現したり想像を入れて描いたりするところは面白いところだなと思います。
かといって、形が崩れたりするわけではなくてシンプルに仕上げているところもいいところかなと思います。
最近自分の名前が、アニメで使われたり漫画で使われることが多くて、やたら教室で名前を呼ばれて返事しては、あ、ちがう。ぴっちょじゃないよ。って言われることが多くて。
嫌ではないけど、面白いなと思いますね笑笑
それももうなくなるんだろうと思うと、寂しさがこみ上げてきます。
加藤土師萌さんの作品を紹介します。
加藤さんは、陶芸家として活躍されたのですが、
陶芸って陶芸というくくりだけれど、デザインの中に視覚伝達や工芸があるようになにか分けられたりしてるのかな?
例えば、陶器といえど、器や、土器?みたいに。
この、液体が垂れそうになっているガラスの部分は最高だなと思います。
実際触ってわかると思いますが、つるつるしていてわたしは好きです。
こんばんは!
今日は家から4駅分歩きました。
歩いた結果、明るいうちに歩いたので、すごく気持ちが良かったし、知らない建物が観れたので、よかったです!
4駅分は、電車で7分くらいなのに、歩いたら、1時間もかかりました。
写真を撮りながらだったからのろのろとあるいてたので、今度は早歩きでいきたいですね〜。
今日紹介する作品は、朝井閑右衛門さんの作品です。
朝井さんの技法は、不思議な感じですね。
べた塗りではなくて、弾くような筆の運び方だなと思います。
立体感も増え、面白さのある絵だなと思います。
横山大観さんの作品を紹介します。
横山さんの絵は透明感のある絵だなと思います。
雲の表現が素敵ですね。
山を取り囲む感じが優しい感じだと思います。
こんばんは!
今日は家から出たのはほんの1時間もありません。
明日はさすがに外出る。というより学校行ってきます。
いろいろ先生と話さなきゃいけないのでね!
その前に電気屋さん寄らなきゃだよね…おおのぉ…
大変だ!
中川一政さんの作品を紹介します。
中川さんの作品は、面白い表現をする方ですね。
どんな感じで書いてるのかな?
筆のなめらかなタッチと力強いタッチかこの絵の中の特徴かな?と思います。
配色も素敵だなと思います。
花の色と背景の色が邪魔をしていないので、素敵な配色だなと思いました。
何かを作ることに至福を感じるのはきっと、こういうことが自分に合ってるからだと思う。
絵を描くというより、何かを作る工作のジャンルの方が私にあっているのがよくわかる。
自分が将来どんな人になるのかな?
そういうところは気になるところですね。
過去は変えられないけど、未来は変えられるんだよね。
金山平三さんの作品について紹介します。
金山さんの作品は、すっきりした印象です。
角がはっきりしている絵は見やすくていい絵だなと感じます。
細かい作業も必要だと思いますが、けっこうナイフを使っているところが綺麗だなと感じます。
バレンタインも近づいてきましたね。
どーんなバレンタインかな?
でも、私はもらえるのかなぁ?
梅原龍三郎さんの作品を紹介します。
梅原さんの絵は、力強くて感情が伝わってくる感じがします。
筆のタッチも残していて描き方もよくわかると思います。
これはどれくらいの時間で描いてるんでしょうか?