金山平三

何かを作ることに至福を感じるのはきっと、こういうことが自分に合ってるからだと思う。
絵を描くというより、何かを作る工作のジャンルの方が私にあっているのがよくわかる。

自分が将来どんな人になるのかな?
そういうところは気になるところですね。

過去は変えられないけど、未来は変えられるんだよね。

金山平三さんの作品について紹介します。
金山さんの作品は、すっきりした印象です。
角がはっきりしている絵は見やすくていい絵だなと感じます。
細かい作業も必要だと思いますが、けっこうナイフを使っているところが綺麗だなと感じます。

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