大藪雅孝
おはようございます〜
昨日は久々にゆっくり寝れました。
大藪雅孝さんの作品を紹介します。
こういった表現も面白いですよね。
立体感を味わうことができます。
おはようございます〜
昨日は久々にゆっくり寝れました。
大藪雅孝さんの作品を紹介します。
こういった表現も面白いですよね。
立体感を味わうことができます。
こんばんは。
毎日21時以降の帰宅ばっかです最近は。
富田渓山さんの作品を紹介します。
この作品は、屏風絵なのでだいぶ大きく描かれている絵だと思います。
この絵の中でのつながりの大きさ規模やスケール感がすごく面白いなと思いました。
素敵な作品を作るのに時間が要されるのは当たり前ですが、それだけの感動を得ることができるのは嬉しい物なんだろうなと作品を作ったり描いたりする立場から見ると嬉しい物です。
おはようございます。
電車の中って暑いところと寒いところ寒暖の差が激しいのでちょうどいいところ作っね欲しいですよね笑
菱田春草さんの作品を紹介します。
菱田春草さんの作風は物の捉え方と、具体表現が細密なところです。
素敵な作品を描くために観察ということをしっかりすることが大切かなと思います。
物の観察って何よりも本当に大切だと思うんですよ。
見て描くのにもまた種類があって、現物を見て描くパターンと、写真をみて描くパターンの二つがあります。
こんばんは。
最近家に帰るのが遅くなっています。
それで自動的に寝るのも遅くなります。
なんでだろう…
福王寺法林さんの作品を紹介します。
福王寺さんの作品の特徴として、ぼやっとした表現とはっきりと色をのせている表現が入り込まれているのでその使い分けの器用さが出ていると思います。
山の形もそれぞれかと思いますが、その時々に合わせて山の特徴を捉えているところがすごくいいなと思います。
この金色?の出し方はどうやってるんでしょうか、?なんか不思議な表現だなと思います。
おはようございます。
もう金曜日か!早いものですね〜
だんだん眠くなってきた。。
東郷青児さんの作品を紹介します。
東郷さんは長い間フランスにいたみたいで、絵を学んでいたようです。
独特的な描法でものを描いている印象を持ちました。
人を描くときにはあまり見られないような、でも、表現しにくいですが油彩には見えないような描き方をしているのでなんだか面白さを感じます。
浜田台児さんの作品を紹介します。
浜田さんの作品は、ものの特徴をよくとらえているなと思います。
綺麗に全体の構図や、背景がまとまっているのでいいなと思います。
鳥も今すぐにでも動き出しそうですよね。
こんばんは。
三岸好太郎さんの作品を紹介します。
三岸さんのこの作品を見ると、筆の流れがよく見えるとともいます。
それがよく描かれているので立体感や、質感がうまく描かれているなと思いますね。
背景との色味もまた綺麗でまとまっていていいことだと思います。
堅山南風さんについて紹介します。
堅山さんの本名は、堅山熊次さんです。
熊本県生まれで、実家は油などを製造していました。
幼少の頃から絵画の勉強をしていたのですが、その頃に両親が相次いで亡くなってしまいました。
しかし、絵画を勉強することをあきらめることなく勉強を続けたそうです。
その後、横山大観から認められるような日本画家になっていったそうです。
あまり影を描いていないところがこの猫の絵の特徴です。
なぜ影を描かなかったのかな?と思いますが、影が入ることで立体感はよく出ると思いますが可愛らしさはなくなってしまいますかね。?笑
お皿と物の関係がよく描かれているなと思います。
素敵な絵の表現をしていますね。
落ち着いた色な為、見ている人にとって入り込みやすいんだろうなと思います。
池田遙邨さんの作品を紹介します。
池田さんの作品は、自然風景をモチーフとしていることが多いと思います。
絵の特徴は、構図でいうと色んな角度から見られていることがわかると思います。
面白くないですか?
1パターンだけではなく色んな角度から見るとまた違った感じがしますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
木のてっぺんは普通では見えないけど、こうやってみてみると人と木の関係を忘れずにスケール感を大切にしている気がします。
こんばんは。
世の中って狭いですよね。
友達の友達が友達だったとか。そういう偶然はこれからも現れるんでしょうか?
なんだかそれもそれで面白いです。
森田曠平さんの作品を紹介します。
森田さんの絵は特徴的だなとおもいます。
まず、女の人をモデル として使っていると思いますが、
この表情や動きに自然がみられます。
自然というのは不自然か自然かの自然ですね。
ずっと気になっていたのはこの後ろの金箔部分。
これはどうやって絵の中に入り込めたのでしょうか?