山下清
こんばんは。
友達がくれた時計です。
すごくかわいいですよね!
使い方が最初わからず友達に聞いてしまいました笑
山下清さんの作品を紹介します。
山下さんは小学生の頃、知的障害者養護施設に通っていたみたいです。
この作品はすごくきれいですね。
花火の特徴わやしっかりと捉えられているので、自然に受け止めることができます。
人の表現もちゃんとしていて、どんな様子で見ているかがわかります。
こんばんは。
友達がくれた時計です。
すごくかわいいですよね!
使い方が最初わからず友達に聞いてしまいました笑
山下清さんの作品を紹介します。
山下さんは小学生の頃、知的障害者養護施設に通っていたみたいです。
この作品はすごくきれいですね。
花火の特徴わやしっかりと捉えられているので、自然に受け止めることができます。
人の表現もちゃんとしていて、どんな様子で見ているかがわかります。
小松均作品を紹介します。
小松さんの作品は、このようにメリハリのついた絵を特徴としています。
影や光の向きがわかりやすく、ハッキリした表現が詰まっている絵だなと思います。
また、魅せるところをいかに強く見せるかを考えた絵です。
下の方も描き込みをしているけれど、暗くすることで、上の絵のインパクトが強くなる気がします。
今日、スターバックスに行った時に、この絵を描いてもらいました。
かわいいですね(^-^)
中島千波さんの作品を紹介したいと思います。
中島さんは細かい花を何度も何十回何百回も重ねて、一つの作品ができています。
同じような作業をして、さらにそれを描くときに量や場所を考えながら描くことは時間も労力も必要になってくると思います。
絵を描くときに、何時間も描くことはできますが、ある程度描いたら絵から離れて見てみるという作業が必要になります。
なぜかというと、絵を見る人たちは最初その絵を見るときに近くで見るわけではなく、遠くから見て、気になったりしたら近づいてくるという、順序だと思います。
絵は大体遠くから入ることが多いので、近くで絵を描いているときにすごく描き込んでも遠くから見たらそうでもなかったりして、考えていたものとちがかったりとかそういうことが出てきてしまいます。
形も狂っていたりするかもしれないので遠くから見ることは大切です。
これは見る人ではなく、描く人が大切にしてやっていることだと思います。
こんばんは
今日は寒かったですね。
歩いてたら雹が降ってきました。
うー、明日はどうか晴れますように。
村上華岳さんの作品を紹介します。
村上さんは、このような菩薩様を描いていることが多いと思います。
特徴を捉えてそこをしっかりと描いているので、違和感を感じることはなく、また絵の質は高いと思います。
モチーフ?モデルの対象が菩薩様というのが面白いなと思います。
上村松園さんの作品を紹介します。
上村さんの作品はこのように着物を着た女の人が題材となっていることが多いです。
作品の中に感情が入り込んでいるので入り込みやすい作品になっているかな。と思います。
この場合だとどうでしょうか、?
女の人が道の花の蕾を見ているという状況となってますね。
感情の受け取り方はひとそれぞれだとおもうけど、
何かを待っているというのを絵で表現しているのかな?と思います。
こんばんは!
ちょっと最近沖縄料理にハマっていてちょくちょくと食べています。
この間は、海ぶどう丼を食べて、
今度は実は
ラフテー丼を食べました。
この日の夜はたんまり色んなものを食べたのですごくお腹は満たされていてすごくよかった。けど、
ダイエットという壁は実に厚いですね。
岩波昭彦さんの作品は、このような感じで素敵な作品が多くあります。
どんな方法でこんな鮮やかかつきちんとしたものを描いていくのでしょうか?すごいですよね。
色んな色があっても色同士の喧嘩があまり見られないとこがすごいなと思います。
こんばんはー!第2弾!
部屋の片付けをして思ったのは、いらなくなった本はやっぱり捨てるよりも買い取ってもらったりしたほうがいいということですね。
これからの生活にはもっと必要になるものがあるので、ね!
児玉希望さんの作品を紹介します。
児玉さんは、色味が鮮やかでいろんな色を使っているなと思います。
白というものをたくさん使っているように見えるけれど、下地?の色をきちんと使っているのでいい色を活用しているなと思います。
こんばんは!
寒い日が続きますね。
体調にはお気をつけくださいね!
下村観山さんの作品をしょうかいします。
下村さんの作品は、屏風に絵を描くことが多いかな。
屏風などの大きな絵をまとめて描くことはすごく難しいと思います。
けれど、下村さんの場合密度や制度が変わらずにかけているところはすばらしいなとおもいます。
こんばんは!
あんみつ。
ものすごく美味しかったけど、お腹がいっぱいになりながらだったので、少しお腹が苦しくて、ゆっくり食べれたらもっとよかったな。
なんておもいました。
今度はゆっくり食べよう。
村山槐多さんの作品を紹介します。
村山さんの作品は、肌の色でもたくさんの色を使って表現していることが特徴です。
肌の色って普通赤とかを使ったりしませんが、村山さんの作品ではたくさんの色を重ね最終的に赤になっていることが多いかなと思います。
が、それでも、人の肌であり、どんな質感なのかをひょうげんできてしまうのは、村山さんの才能であるのだなと思いました。
こんにちは!
今日はすごく充実した1日でした。
朝一から家を出ていて、せっせとやることこなして帰ってきました。
明日もまだまだやることがたくさんあるので頑張りたいと思います。
あと学校行くのも何回かなぁ?
奥田元宗さんの作品の紹介をします。
奥田さんの作品の特徴は、紅葉の木々が特徴かなと思います。
赤と橙など、綺麗な色をどうやって使っているかが大事になると思いますが、その表現がしっかりしていて、ベースも分かりやすいなと思います。
まるで見ている私たちがその場にいるような、引き込まれる絵の感じが出ています。
この作品だと、水の表現がリアルですごいですよね。
水の音が聞こえてきそうな感じがします。それこそ写実的というのかな?