国吉康雄
最近はダイエットしています〜
痩せなくっちゃ!
国吉康雄さんの作品を紹介したいと思います。
国吉さんの作品で出される色は外国で多く見られる絵のような気がします。
私はこの作品を見てちょっとバックトゥーザフューチャー3を思い出しました笑
こんな感じの様子が映されていて、印象的だったのでちょっとそんな想像をしてしまいました。
油絵ならではの、下地と表地の差があるしっかりとした絵になっているなと思います。
最近はダイエットしています〜
痩せなくっちゃ!
国吉康雄さんの作品を紹介したいと思います。
国吉さんの作品で出される色は外国で多く見られる絵のような気がします。
私はこの作品を見てちょっとバックトゥーザフューチャー3を思い出しました笑
こんな感じの様子が映されていて、印象的だったのでちょっとそんな想像をしてしまいました。
油絵ならではの、下地と表地の差があるしっかりとした絵になっているなと思います。
こんばんは!
春も近づいてきましたね。
桜が咲く頃になってきました。
はやく満開の桜を見たいな〜!!
浮田克躬さんの作品を紹介したいと思います。
浮田さんの作品は風景画というか、街を主とした作品が多く描かれていますね。
その街の特徴という特徴を記録としてしっかり残している感じがして、ポストカードにして、誰かに送りたいと思わせるような、いい表現をしています。
手前に描かれている、ボートの表現がやけにリアルで、そこに目をやると、全体の絵が見えて不思議な感覚になります。
そういう作戦なのかな?
全体が見えることは大切だけど、視野が狭くなった途端に、その世界に入り込めるような感じがするのはすごいことですね。
この絵のモデルは、イタリアなのかな、?
ありがとうイタリアのフィレンツェはこういう赤い屋根の家がズラーッと並んでますよね。
作品のモデル場所って絶対あると思うので時間ができたら、是非行ってみたいです。
こんばんは!
今日はなんだか少し寒かったです。
朝、暖かいとおもってマフラーをしないで外に出たら目的地に着いた時、寒っとなりました。
外に出るのがちょっと億劫になるくらい私にとって寒かったです。
まだ、春デビューはできないかな?笑
小林古径さんの作品を紹介します。
小林さんのこの作品は、梅の木と松の木を描いているのでしょうか?
特徴を捉えているからこそ、そのものだと感じることができます。
松の木の葉っぱ?は、細くて表現しにくいのですが、とんがっててちょっと痛いところとか質感が感じられるような作風をしっかりしていると思います。
今日道で拾った桜っぽい花
田淵俊夫さんの作品を紹介したいと思います。
田淵さんの作品は、ホンワカしていたり、しっかりバリバリ描いていたりと、一つの作品の中で複数の表現を読み取ることができます。
牛島憲之さんの作品を紹介したいと思います。
牛島さんの作品は、面白いです。
絵が特徴的な絵が多いですね。
また、どんなものを描いているか、抽象的な表現が使われていると思います。
これは何を描いているのでしょうか、?
たくさんやりたいことがある中で、何かを成し遂げるのに時間がかかったり、かからなかったりするのはそれに対する気持ちによって変わると思う。
だから、まずは着々とやるべきことをなしていこうかと思います。
我慢しなくてはいけないところってたくさんあるしね。
小茂田青樹さんの作品を紹介します。
小茂田さんの作品は 、伝えたい内容がわかりやすく描かれていると思います。
てまえに木の絵があります。
手前だからこその描き具合があり、しっかりと色をのせたり、筆使いをきちんとしていますね!
島岡達三さんの作品を紹介ます。
陶磁器を作るの本当に難しいと思います。
陶磁器とか器、器具はだいたいもっと昔からあるもので、以外と必需品だったりしますよね。
伝統あるものは素敵です。
このツボは、どういったイメージで作ろうとしたのでしょうか?
私のイメージでいうとなんだかジーンズの折り目のように感じました。
昔からの技法にプラスして、現代を捉えたのかなーなんて思います。
萬鉄五郎さんの作品を紹介したいと思います。
萬さんのこの絵私も直接見たことがあります。
すごく大きな絵で、迫力のある絵だなと感じました。
思った以上にガッツリ描いた絵になっているからこそのこの迫力なんだなと思いました。
女性のそのままを描いた作品で、脇のは、影じゃなくて、脇毛を描いたみたいですよ。
理由はなんだったかな。
師匠の築いた裸婦像の表現に逆らおうと思って描かれたようです。
面白いですよね。ユニークだなと思います。
安井曾太郎さんの作品を紹介したいと思います。
安井さんの作品は、このような作風をしています。
人を描くときは、人の全体の中心線や骨格をわかった上で描くのですが、それが狂うと全体の絵もバランスを崩してしまいます。安井さんの描く人はみな、ちゃんとしているので、しっかり捉えられているんだなとわかると思います。
肌の質感であったり、立体感がよく描かれているな。と思います。
菱田春草さんの作品を紹介したいと思います。
菱田さんの作品の特徴は、色味に特徴が置かれているかなとおもいます。
繊細なモチーフであってもその特徴を捉え色味を加えることで、絵として、さらにわかりやすくなり素敵な作品になっていくのではないでしょうか?
サザエと、伊勢海老の迫力がなんとも素晴らしいなと思います。