福沢一郎

こんばんは〜!!

まだ朝も夜も寒いですね。छੂ▵छੂ

福沢一郎さんの作品を紹介したいと思います。

福沢さんの作品は、すこし外国の方の絵柄に似ているなと思います。

輪郭線を残したままなのに、しっかりと影と光の表現が入っていてそれがすごく綺麗だなと思います。

また、色を重ねて重ねてという何重も重ねているので味のある色味をしているなと思います。 

 

堅山南風

今日はエイプリールフールでした。

私は嘘をつく暇もなく、終わってしまいます。

もうあと数分で終わってしまう〜

みなさんはどんな嘘を誰につきましたか??

堅山南風さんの作品を紹介します。

堅山さんの作品は水墨的な要素が少し含まれている気がします。

その水の量や、絵の具、墨の量をいかにうまくやるかによって画面の色味や、その後の仕事に影響すると思うので手間がかかると思います。

   

このリンゴの表現は、形やリンゴひとつひとつの表情を読み取って行っている姿勢に感動しました。

光の入り方とか影の出し方とか、面白い表現だなと思います。

 

平山郁夫

平山郁夫さんの作品を紹介します。

平山さんの絵は、ラクダと砂丘がよく描かれていて、しかも一匹ではなく、砂丘の広大さを表すためかたくさんのラクダを描いています。

この下の絵は、夜も昼もあるのですが、人の体?顔の向きに注目してもらいたいのですが、夜は、月に目を向けている感じがありませんか?

   

この絵の中の人はひたすら前を向いている感じがして、そこからも作者さんの思いが少し伝わって来る気がします。

 

堀文子

こんばんは〜

本当に今日は風がすごかった。

もう杉は花粉としてはなくて、今はヒノキがすごいらしいですよ。

花粉症は年々人数増えてるんじゃないかな〜なんて思います。

堀文子さんの絵は鮮やかな表現が多く、絵の描き方がすこしデザイン的な感じがします。

しかし、しっかりと影の表現があり、背景の練られた色味を見ると、油のよくつかわれている表現をしていますね。

  

クラゲの尻尾?触覚?触手?の細い線がかけているところからそこから堀さんの繊細さと真面目な性格が読み取れる気がします。

奥田元宋

こんばんは!

今日は花見に行ってきました!

これはパノラマです。

すごく綺麗に咲いていたのですが、非常に風が強く吹いていたので、風に運ばれる草や土埃から食材を守ってました。

なので花見どころではありませんでした。(*_*)

  

奥田元宋さんの作品を紹介したいと思います。

奥田さんの絵の特徴は細かい表現とそれに合わせた背景と遠近感の表現が繊細に作られているところです。

水面の表現が本当に綺麗で美しいと思います。

ぼやかした表現よりはっきりはしていますが、それだからこその表現方法をしているなと思います。   

 

鷹山宇一

鷹山宇一さんの作品を紹介します。

鷹山さんは、点描なのかな?

一度に大きな仕事をするというより小さい作業をして大きな作品を描くという特徴を持っていると思います。

その特徴は、見応えが非常にあると思います。

どういった描き方をしてもこの作業量を真似しなければ同じ作品を描くことはできないんだろうなと思います。

  

秋野不矩

秋野不矩さんの作品を紹介します。

まず、秋野さんの紹介をしますね。

秋野さんは静岡県で生まれたそうです。

美術関係の学校に入っていないのですが、美術関係の人の元へ入門したそうです。

その後、自分たちで創造美術というものを設立したそうです。

そして、やっと説明ができます。

この作品は、梅と鶯なのでしょうか?

構図的にもモチーフ内容としても旬を感じさせてくれる作品となっています。

  

影や光の表現がはっきりくっきりしているので面白いです。

それだけでも、しっかり遠近感が出ているのはいいことだなと思います。

籔内佐斗司

籔内佐斗司さんの作品を紹介します。

籔内さんは彫刻家さんです。

 この作品どこかで見たことありませんか?

すごく印象的な絵だと思います。

この子供?をモチーフとした作品が多く作られていて、表情から動きまでの表現が豊富にあると思います。

 

マイク・シャガール

マイク・シャガールさんの作品を紹介します。

久日まさに外国人の画家さんを紹介します。

この作品はどういった気持ちで描かれているものなのでしょうか?

そもそもこの人の顔の色はどう考えてもありえないいろだと思います。

よく外国のアニメを見ると、苦しい時とか、青になったり緑になったりしてますね。

だから、きっとシャガールも苦しい思いと、それを救ってくれる天使を描いているんだと思います。

   

シャガールの絵の中にはいろんな思いが描かれていると思います。

この作品の中には悪魔が描かれているのに気づきましたか?

 

富田渓山

富田渓山さんの作品を紹介したいと思います。

富田さんは、このような作品を残しています。

ちょっと一見不思議じゃないですか?

下に行くにつれて色が薄まる表現の上にしっかりとした色と形と、様々なやり方で絵を描いているのは本当にすごいいいなと思います。

米俵なのかな?この積み重ねられたものは。?

あと、どれだけ細かく描いたのかが気になります。