金重陶陽

みなさん映画最近見てますか?

映画館で映画を見たのは4月以降で一回もないのが残念…

今すごくヒットしてるアニメーション映画がすんごく気になります。

みんな見ててツイッターで報告してるのがなかなかやったなぁ。

金重陶陽さんの作品を紹介します。
名前からしてなんだか陶芸のようなそんな匂いを醸し出していますね。

この陶芸なんだか不思議な感じです。

焼き目?がデザイン性のある感じがします。

これはどうやって表現したものなのでしょうか?

焼き目も含めの作品となっているように見えるのは、これは粘土のときに工夫がされてこうなっているのでしょうか?


まだらなこういう焼き加減は作業過程に何かあるんだとは思いますが、陶磁をやったことのない私からしたら同行技術を語れなくて申し訳ないです。

形は少しくびれた部分を持つものですが、これがもし過敏で使われるものであるならば、まさに和室に飾られている花瓶のようにどこか涼しげのあるそして存在感もきちんと兼ね揃えられたずっしりとした印象をもった花瓶なのではないかな?と感じました。

生けるのもたのしそうです。

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