岩橋英遠
おはようございます。
今日は昨日見れなかった島にまた見に行こうかと思っています。
少し問題が起きてしまって色々とトラブルです!危険!
トラブルなく帰りたかったんですが( ; ; )
岩橋英遠さんの作品を紹介します。
岩橋さんの作品には生命力というものを感じるものがどこかに感じることができます。
作品によって何を描いているかはもちろん変わってきますが描いているモチーフを見て、感動されることが多いです。
作中に描かれているこの鶴の番なのかな?よく鳥の特徴を捉えているなと思いました。
鳥は飛んでいるとき、足はしまっている鳥もいますが、鶴などのような水鳥はやはり足が長いのでその分曲げてしまうと逆に窮屈になってしまうのではないですか?
それをわかっているからこそ変に見えることもなく、自然と描かれているんだろうなと感じました。
この作品ではないのですが、太陽が画面を照らしてくれるような神々しい生命力をよく感じる作品があるのですが、この作品からも飛んでいる2匹の鶴でもこの目の前に飛び立つ瞬間を見れたような現実味のある作品で実体験しているような気分です。