木村武山
こんばんは!
今日はなんと藝大の文化祭があったのでいってきました!
毎年神輿がつくられるみたいで、今年はこんな感じになったみたいです。
去年は中には入れませんでしたが、雰囲気だけつかんで帰りました。
ちなみにこれはもう一枚ありますが、それは次のブログで公開しますね。
それと、思うのが去年も雨で今年も雨。
そして私達の学校の文化祭も必ずと言っていいほど雨が降ってきます。
なんでなんでしょうか?
文化祭って雨降りやすい季節かのかな、?
木村武山さんの作品を紹介しますね。
ちなみに木村さんは藝大出身の方なのですが、日本画は入るの凄く難しくて、いまでも倍率すごいので、昔ならなおさらすごかったんだろうな。
今日みてわかったけれど、日本画にいる人も、試験ように描く絵はもちろんその学校とかによってかきわけるけど、しかも染まっていってしまうことが多いけれど、自分の好きなことをやって表現とかやれたんだろうなぁと思います。
絵は描くことも大事ですが、人からみられることも大事なのかなって思います。
抽象的な絵はなにを伝えたいのかはっきりわからなかったりするけど、そういう想像して考えるのが面白かったり、それでいってちゃんと具現化されてる絵はものが実際にあるから、それは何かっていうのが説明できてないといけないなと思ったりしました。