花田美術を含む美術商で製作している季刊誌「銀座室礼」次号のために
藤田喬平先生の「飾筥」を撮影して参りました
いつもは画廊内のショーケースに佇んでいる飾筥ですが
秋の美しい借景の前でお披露目すると
途端に作品の存在感が何倍にも増幅するのを感じてゾクゾクしました
改めて藤田喬平先生の偉業を体感できた気がします
花田美術を含む美術商で製作している季刊誌「銀座室礼」次号のために
藤田喬平先生の「飾筥」を撮影して参りました
いつもは画廊内のショーケースに佇んでいる飾筥ですが
秋の美しい借景の前でお披露目すると
途端に作品の存在感が何倍にも増幅するのを感じてゾクゾクしました
改めて藤田喬平先生の偉業を体感できた気がします