
マイク・シャガールさんの作品を紹介します。
久日まさに外国人の画家さんを紹介します。
この作品はどういった気持ちで描かれているものなのでしょうか?
そもそもこの人の顔の色はどう考えてもありえないいろだと思います。
よく外国のアニメを見ると、苦しい時とか、青になったり緑になったりしてますね。
だから、きっとシャガールも苦しい思いと、それを救ってくれる天使を描いているんだと思います。
シャガールの絵の中にはいろんな思いが描かれていると思います。
この作品の中には悪魔が描かれているのに気づきましたか?
富田渓山さんの作品を紹介したいと思います。
富田さんは、このような作品を残しています。
ちょっと一見不思議じゃないですか?
下に行くにつれて色が薄まる表現の上にしっかりとした色と形と、様々なやり方で絵を描いているのは本当にすごいいいなと思います。
米俵なのかな?この積み重ねられたものは。?
あと、どれだけ細かく描いたのかが気になります。
長谷川利行さんの作品を紹介したいと思います。
長谷川さんの作品は、風景画がよく描かれています。
日本人らしくない絵のかきかたをしているようなきがします。
偏見ではないですが、一本線で輪郭線を取っているのが 外国人の絵の描き方な気がします。
なので、ちょっと長谷川さんは外国人的な絵の描き方をするなと思います。
パースのある絵は私好きなのでこの絵も好きです。
児玉希望さんの作品を紹介したいと思います。
児玉さんの作品はモチーフ一つ一つに命が感じられますよね。
葉っぱの表現や、動物の毛の表現はすごく綺麗に仕上がっているなと思います。
この大きさはとても大きい絵なのでしょうか?
大きくなればなるほど、細く描いてもそんなに目立たないのである程度大きく描いて、細かい作業を目立たせたい時は大きい表現で細かく作ることが必要になります。
青山亘幹さんの作品を紹介したいと思います。
青山さんの作品は大小の差がしっかりしているのと、作品の中の花びらや葉っぱの葉脈や色味がきちんとしているのでいい作品になってますね。
香月泰男さんの作品を紹介します。
香月さんの絵は暗い印象を持ちます。
しかし、それでもたくさんのすごく思いが込められている絵をしているなと思います。
この絵は表現がすごいです。
キャンパスの生地を残しているところがいいですね。
榊原紫峰さんの作品を紹介したいと思います。
榊原さんの作品には、鳥が描かれていますね。
鳥の作品が多いことは私の好みだということです。
鳥をモデルに何かを描きたいです。
動物を描くに当たって、 そのものをきちんと観察しなければいけません。
こんばんは〜!
最近わたしはお腹の脂肪が怖いです。
脂肪燃やすのはむずかしいですね。
中山忠彦さんの作品を紹介したいと思います。
中山さんの作品は、女の人の顔がしっかりと描かれていて、立体的でリアルさをなくしていません。
特に顔ですごいなも思うのは、頬の骨です。
ほほの骨が張っている人が大抵ですが、その表現がよく描かれていることが本当にすごいなと思います。
竹久夢二さんの絵を見ていきましょう!
竹久さんの絵は女の人が主に描かれていて、日本がらしい、日本人の、絵本とかで使われているような親しみやすい絵柄をしていることが 特徴的です。
着物の様子の女の方は、まさに日本の美だと思います。
またそれをこの絵柄で表現してしまうのところも几帳面かつ豊かな表現ですね。
顔の表情も読み取れるところもまた伝える美術として作品が残ると思います。