海老原喜之助

こんばんは。

今日は運動の日のような感じで、必修課題が終わったら運動して終わりました笑

大学入ってから何もかもが充実しているのでいいです。たのしいなぁ
海老原喜之助さんの作品を紹介します。
海老原さんの作品は、このような感じです。

細密描写まではいきませんが、人の表情や情景を感じ取りやすいわかりやすい絵を描く方だなと思いました。

  
布団の感じだとか、人の形の流れとかがまたいい流れを出しているので全体としての収まりが美しいなと思います。

萬鉄五郎

おはようございます。

今日もグループワーク。

グループワークってあんまりやらないのでいい経験だと思います。
萬鉄五郎さんの作品を紹介します。
いつも見るような萬さんの絵と初めの印象は違いますが、よくよく見るとけっこう斬新な色味と絵の具の量をのせている感じが読み取れます。

すごくいいと思います。

この地面の感じとかもいいなーと思います。

  
奥行きと存在感を感じ取れるような絵をしているなと思いました。

那波多目功一

那波多目功一さんの作品を紹介します。
那波多目さんの作品はこういった落ち着いたような色をのせて透明に見させているような絵の表現が特徴的ではないでしょうか、?

この花びら一枚一枚でも説得力と迫力感がわかってくるような感じがします。 

この白と黒のコントラストもまたいい感じに収まっているような感じがします。  
 

岩波昭彦

おはようございます。お久しぶりです。しばらく更新ができない状態でやっと今日から再開できるかなと思います。
夏も終わって、秋模様になってきましたね。
岩波昭彦さんの作品を紹介します。
岩波さんの作品は、建物の様子・情景が面白い表現で表現されているという印象です。

 日本かどうかはわかりませんが、夜景のこういう情景ってやっぱり綺麗ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧  
 
モノトーンもなかなかいい色味だと思います。

  
薄暗い中に、ぼやぼやと光っているような表現って絵の具でどうやってるのでしょうか?

描き方も知りたくなるような作品ばかりです笑

鴨居玲

鴨居玲さんの作品を紹介します鴨居さんの作品は、暗い印象があります。

全体的に明るいというより、闇を抱えているような感じのする絵が多いと思います。

背景に使われている色味を見てわかるように、どんよりとしたイメージの色を使っています。

   

あと、顔の表情を描かないのも鴨居さんの特徴でもあると思います。

はっきりと描くわけではないのですこし怖い印象も持たれるでしょう。

 

山口蓬春

山口蓬春さんの作品を紹介します。
山口さんの描く作品は、花の絵が多く描かれています。

花の絵を描くとき、細かいかき分けが重要になってくると思います。

花びらの中の光と影であったり、背景とのバランスであったりと。。

   

描き込みの量が増えることでさらに存在感を感じることができると思います。
 

手塚雄二

手塚雄二さんの作品を紹介します。
 手塚さんの作品は、植物をモチーフにして描いていることが多いです。

このイチョウの葉っぱの表現と、葉っぱの絨毯の感じがわかりますよね!

綺麗な表現が多いと思います。

このパースであったり、影、全てにおいて目が置かれているので全体としての収まりがいいなと思います。

    
これは何を描いているんでしょうか、?

ちょうちょなのかな、?

あと、この色もまた独特的です。

金色っぽい色を使っていますね。

 

牧野伸英

牧野伸英さんの作品を紹介します。
牧野さんの作品は、花に使われている色がしっかりとのっていて透明感も出ているのでよくモチーフを見ているなという印象です。

水の使い方が素敵だなと思います。

 
表現は綺麗だし、素直な感じが伝わってきます。  
 

河井寛次郎

河井寛次郎さんの作品を紹介します。

河井さんの作る作品は、形がきれいになっているなと思います。

器としての目的の形が美しく仕上げられています。色もいい感じに載せられています。

こういうとき、もし色が付いてなかったらどうなるのかな?と思ったりしますが、色をつけなくても作品として成り立つような気がします。

どういう意図から色をつけようと思ったんでしょうね?   

 

糸園和三郎

糸園和三郎さんの作品を紹介します。

糸園さんの描く絵は大体ピンポイントを近くで描くわけではなく、若干距離をとって風景画にしているような絵が多いように思います。

この絵は鳩が描かれているのでしょうか?

その様子を細く描くのではなく、動きを追って描いているような気がします。

   

この絵はよくわかるように遠くから引き気味で見ているような気がします。