2015年3月23日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんは!
今日はなんだか少し寒かったです。
朝、暖かいとおもってマフラーをしないで外に出たら目的地に着いた時、寒っとなりました。
外に出るのがちょっと億劫になるくらい私にとって寒かったです。
まだ、春デビューはできないかな?笑
小林古径さんの作品を紹介します。
小林さんのこの作品は、梅の木と松の木を描いているのでしょうか?
特徴を捉えているからこそ、そのものだと感じることができます。
松の木の葉っぱ?は、細くて表現しにくいのですが、とんがっててちょっと痛いところとか質感が感じられるような作風をしっかりしていると思います。
今日道で拾った桜っぽい花
2015年3月22日 / ぴっちょ / 0 Comments
田淵俊夫さんの作品を紹介したいと思います。
田淵さんの作品は、ホンワカしていたり、しっかりバリバリ描いていたりと、一つの作品の中で複数の表現を読み取ることができます。
2015年3月22日 / ぴっちょ / 0 Comments
牛島憲之さんの作品を紹介したいと思います。
牛島さんの作品は、面白いです。
絵が特徴的な絵が多いですね。
また、どんなものを描いているか、抽象的な表現が使われていると思います。
これは何を描いているのでしょうか、?
2015年3月21日 / ぴっちょ / 0 Comments
たくさんやりたいことがある中で、何かを成し遂げるのに時間がかかったり、かからなかったりするのはそれに対する気持ちによって変わると思う。
だから、まずは着々とやるべきことをなしていこうかと思います。
我慢しなくてはいけないところってたくさんあるしね。
小茂田青樹さんの作品を紹介します。
小茂田さんの作品は 、伝えたい内容がわかりやすく描かれていると思います。
てまえに木の絵があります。
手前だからこその描き具合があり、しっかりと色をのせたり、筆使いをきちんとしていますね!
2015年3月21日 / ぴっちょ / 0 Comments
島岡達三さんの作品を紹介ます。
陶磁器を作るの本当に難しいと思います。
陶磁器とか器、器具はだいたいもっと昔からあるもので、以外と必需品だったりしますよね。
伝統あるものは素敵です。
このツボは、どういったイメージで作ろうとしたのでしょうか?
私のイメージでいうとなんだかジーンズの折り目のように感じました。
昔からの技法にプラスして、現代を捉えたのかなーなんて思います。
2015年3月20日 / ぴっちょ / 0 Comments
萬鉄五郎さんの作品を紹介したいと思います。
萬さんのこの絵私も直接見たことがあります。
すごく大きな絵で、迫力のある絵だなと感じました。
思った以上にガッツリ描いた絵になっているからこそのこの迫力なんだなと思いました。
女性のそのままを描いた作品で、脇のは、影じゃなくて、脇毛を描いたみたいですよ。
理由はなんだったかな。
師匠の築いた裸婦像の表現に逆らおうと思って描かれたようです。
面白いですよね。ユニークだなと思います。
2015年3月20日 / ぴっちょ / 0 Comments
安井曾太郎さんの作品を紹介したいと思います。
安井さんの作品は、このような作風をしています。
人を描くときは、人の全体の中心線や骨格をわかった上で描くのですが、それが狂うと全体の絵もバランスを崩してしまいます。安井さんの描く人はみな、ちゃんとしているので、しっかり捉えられているんだなとわかると思います。
肌の質感であったり、立体感がよく描かれているな。と思います。
2015年3月19日 / ぴっちょ / 0 Comments
菱田春草さんの作品を紹介したいと思います。
菱田さんの作品の特徴は、色味に特徴が置かれているかなとおもいます。
繊細なモチーフであってもその特徴を捉え色味を加えることで、絵として、さらにわかりやすくなり素敵な作品になっていくのではないでしょうか?
サザエと、伊勢海老の迫力がなんとも素晴らしいなと思います。
2015年3月19日 / ぴっちょ / 0 Comments
こんばんは!
三栖右嗣さんの作品を紹介したいと思います。
三栖さんの作品の特徴はその一つ一つの作品に思いが込められているなと思います。
感情が込められているからこその作品の出来というか。が変わって行きますね。
この絵は、枯れ木の原っぱを描いているんだと思いますが、葉っぱの一枚一枚の表情を捉えられて表現できているので、素敵だなとおもいませんか?
この作品はどのような思いがあるのでしょうか。?
つたえなければいけないことがあると思うのですが、やっぱり感じ取るのは難しいですね
2015年3月16日 / ぴっちょ / 0 Comments
おはようございます。
久々の朝投稿です!笑
そろそろ筋肉の衰えが再確認できる日が近づいてきています。
恐ろしや〜。
まぁ動かしてなかったらそりゃなりますね。笑
楽吉左衛門さんの作品を紹介したいと思います。
楽さん陶磁器の特徴は、本当作品それぞれで違うので統一してこれだとは言いにくいのですが、強いて言うなら形が特徴的なのかなと思います。
真っ直ぐな規格に沿ったかたちというより、自分の想いを形にしているような様々な形があります。
また、この滴るような液体の道がよく使われていて面白いと思います。