池田遙邨

最近私は、帽子が欲しくてたまりません。

まえにいいなーこの帽子と思った帽子は、とあとうその店舗に、そのお店全部から売り切れてしまいました。

二週間というロスな時間があったからなのかな。

ショックでした笑

いいなと思った時点で買うべきと買わないべきの区別がまだまだわかりません(T_T)
今日は池田遙邨さんの作品を紹介します。
この作品は、稲穂が風に揺られている。というような作品になるんでしょうか?

他にも稲穂がすごく描かれていてめちゃくちゃなびいている。みたいな作品がありました。

自然の美しさというか、綺麗な瞬間を絵に残したくなるんだろうな。と思うとやっぱり作家さんは感性豊かなんだなと思います。
しかも、その作家さん作家さんで、どこを注目して欲しいとかは違ってくると思います。

この作品の中で可愛らしい印象を持ったのは、

この作品の奥に見える黒い猫です。

こちらを見ているように、様子をうかがっているような感じがします。  

この作品にはいろんな植物が描かれているのも印象的です。

まえに描かれているのは、猫じゃらしかな?そんな猫の遊ぶような草が手前に描いてあって、奥には猫がいる。そんな構図なんだか作為的で面白いですね。

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