林武

林武さんの作品を紹介します。
この作品の背景はオレンジ色で、描いている静物と色味が似ていますが、その背景と混ぜないような描き方をしているので非常に見えやすいかなと思います。

この絵の中で、花の描き方が本当に私は好きです。
花びらが一枚一枚触ることができそうな感じがしませんか?

油絵の絵の具が盛り上がっているような絵が私は好きなので、立体的な絵にもなるので、私は好きです。

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山口薫

こんばんは!
最近昼間に起きて夜遅くに寝る、の繰り返しでなかなか朝の投稿ができなくて困っているぴっちょです。

私には海外に留学してしまった友達がいます。
その彼女とは毎日連絡をとっています。
高校入ってから離れ離れにになりましたが、毎年夏にはあってその海外状況とか日本状況とかの話をしたりしています。

海外にいる彼女にとって、日本はひさびさ~ということでいつもお寺参りとか日本らしいところに連れて行っていてだいたい浅草めぐりとか谷根千を通ったりと東京の下町を通って遊んでいます。
いつもプリクラ撮るんですが、毎回古いプリクラで撮るので最近のプリクラ事情を彼女は知らないです。
まぁこれは高2までの話で、
今年やっと彼女にその状況を説明できたんですが、
怖いって言ってました。

最近のプリクラの発達はすごいですよね~
ずっと日本にいるけれどそろそろ追いつかなくなっています。

あんまり撮らなくなってるしね~

今日紹介する画家さんは、山口薫さんです。
山口さんの作品の特徴は斬新なタッチのものが多いなと思います。
この絵の描き方は筆で描いたというより、ナイフ?ペインティングナイフというものを使ってそれから背景には傷、例えば筆の後ろのところで模様を描くようにすこし強めに跡をつけるような感じがします。

また他の絵でもわかるように、山口さんの作品は、個性が結構溢れているなと思います。
なかなか見せない感情がすこし気になります。私は。

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富本憲吉

こんばんは!

今日紹介する人は、富本憲吉さんです。

富本さんの作品は陶磁器が多いとおもいます。
富本さんの作品の絵は一つ一つの陶磁器に書いている密度が高く、また精度も非常に高いものが多いなと思います。
この作品の中にある絵は描き続けていると何個描いたのか。バランスが取れにくくなると思いますが、富本さんはけっしてそうなることがなく均一に描かれていて同じ色合いをしっかりとこなしていて本当に几帳面かつ器用なんだと思います。

だからこそ作れる作品なんだろうなとも思いました。

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福沢一郎

福沢一郎さんの作品を紹介します。
福沢さんの作品は、一見、ん?という感じになると思いますが、なんていうのかな。
何かを訴えるような作品を書くことが多く、外国の画家でいうと、ダリとか、ピカソに近いような感情表現なのかな?と思います。

この絵を見てわかるように、実際こんなことは起こることはないと思いますが、こういう絵を描きます。
一瞬何が起きてるかよくわかりません。

男の人の口から糸?みたいなものが吐き出されていて、この男の人が何かモデルとした人物がいるとしたらという仮定で話しをします。

このひとが、例えば偉い人だとしたら、民衆の言葉に対して有無を言わせないぞ!的な、ポスターぽい絵なのかな?と思います。

そして逆にこの人は、反対意見をよくいい、人から反感を買ってしまっている人であったとしたらそれもそれで、もっとその反感を買った相手に物事を伝えているような感じが有ります。

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なので、何かを伝えたいことは確かだと思います。

しかし、私が考えていることとこの福沢さんの考えていることは多分違うでしょうし、

この作品を見た方々それぞれも見方が変わるかなと思います。

藤田喬平

こんばんは!
最近私の携帯の容量がなくなってしまってなかなか画像を保存できないし、しかも、ネット回線もちょいと遅くなっているのでなかなか更新するのもうまくいきません。

はやくデータをどこかに移さなくちゃなー思っている次第です。

久々に工芸作品を紹介します。
藤田喬平さんの作品です。

藤田さんの作品の特徴はガラスそのものの質が残ったままの美しい作品が多いなと思います。
この作品は、箱型の作品となっていますが、この作品を作るにあたってどんなものを使っているんでしょうか?
また、わたしは工芸の中でもガラスは全く触れたことがないのでわからないのですが、これはどうやって作ったものなのか興味があります。
どんな感じなのかな?

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淀井敏夫

抹茶のスイーツは見たことがないけれど抹茶のお料理はあんまり見ないなと思うので、誰か作ってくれたら嬉しいなぁ~

淀井敏夫さんの作品を紹介したいと思います。
淀井さんの作品は、特徴的な作品が多く流れの感じ取れる作品が多いなと思います。
流れと今言いましたが、流れだけでなく今にも動き出しそうですよね!
また、音声までも聞こえてきそうな感じがします。

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この作品で一見何かな?
とおもって近づくと首のめちゃめちゃながいキリンだった!
なんてことが起きたりするんですね!
そんなユニークな作品も多々あるので、見ていて楽しいなと思います。

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青木繁

今日紹介する画家さんは、青木繁さんです。
この人の作品の特徴は絵の具を重ねるときの筆の運び方が特徴的だなと思います。
鮮やかというか、しなやかというのか、すごく落ち着いた絵に仕上がっているので、いいなと思います。
この絵の表現でも、山の絵を描いているとわかるし、木や空の表現もしっかり区別がついているので見やすいいいえだなと思います。

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堅山南風

堅山南風さんの作品を紹介します。
この絵を見てどう思いますか?

わたしはこの絵は描いてる時ものすごく大変だろうなと思います。
なんでかというと、描いてるものが二つかぶっていて遠近感を出さなくてはいけないけど、その中の円形のものが水中であること。

それらを踏まえてしっかりと計算された絵になっています。

なので、この作品を作った時は大変だったろうなと思います。

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関主税

関主税さんの作品を紹介します。
関さんの作品は優しいタッチと彩りだなと思います。
この作品でいうと、山の隙間から見える月明かりが綺麗だなと思います。
そして、この絵は、墨を使っていますよね。
墨と水分の調節が大変だと思いますが、淡い感じであったり濃い感じであったりいいなと思います。

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中畑艸人

なにか豆知識がしらせられたらなーなんて思ったのですが、そんなに豆知識なかった!

人はなんで太ったり痩せたりするんでしょうか?

というか、みなさんは外見と数値どっちを気にしますか?

わたしは数値派です。
外見がいくらよかろうが、目安があるものは目安に合わせたいものです。

中畑艸人さんの絵を紹介します。
この字なんだ!難しい!!
と思って何かとお母さんと話をしていたら、草の昔の字なのかな?という話になり、草でした。

中畑さんは馬の絵がすごく美しいなと思います。
毛並みの表現が素敵ですね。
また、中畑さんは馬の絵が多いと思うのですが、その馬へ対する思いが詰まっているなと思います。

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