坂本繁二郎

坂本繁二郎さんの作品を紹介したいと思います。

坂本さんのこの作品は面白い表現ですね。

水彩画なのかな?これは。

馬の形がしっかりと捉えられていて、素晴らしいです。

この表現はどういった感じなんでしょうか?



森本草介

パソコンで文字を書くと結構スラスラと出てくるので、書きたいのですがワードプレスってできないのかなぁ?

今日は朝ごはんの代わりにホットヨーグルトを食べました。

お昼ご飯までお腹空いたりしたけど、美味しかったので続けられそうだなと思いました。笑

森本草介さんの作品を紹介したいと思います。

森本さんの絵は写実的な絵が特徴であります。また、女性をモデルとした作品が多く出されていると思います。

写実的な絵って目の前にたっても、写真に見えますよね。

細かい影の表現だったり、髪の毛一本一本が丁寧に描かれているので本当に素晴らしいなと思います。



小野竹喬

おはようございます!

今日は天気がいいですね。そんな時は気持ちよく外出ができるのでいいなと思います。

あれ?最近は風邪流行っているというより、花粉症の方がすごいんでしょうか?

花粉症は発症しているかわからないのですが、昨日は鼻がムズムズして寝付けなかったなぁ。

今日は小野竹喬さんを紹介したいと思います。

小野さんの作風、特徴は、まず一つ目としてしっかり絵の中にものをおさめていることです。

これは当たり前でしょと思う方いると思いますが、日本画は特にある部分だけ描きたいとかで全部を描かないことが有ります。



そして二つ目の特徴として、様々な色を取り入れているということです。

普通いろんな色を混ぜると補色同士だと目がチカチカしてしまったりします。

それがなく、温かいイメージにさせてくれるのが、小野さんの絵の特徴かと思います。

福王寺法林

こんばんは〜

福王寺法林を紹介したいと思います。

福王寺さんの作品のこの絵は赤富士です。赤富士は本当の物を書くというよりすこし想像が入ってるんだなと思います。

これは夕日が富士山に写っているからこういう作品を書こうと思ったのかな〜?

どういうことからこの赤富士ができたのか。少し気になります。



板谷波山

板谷波山さんの作品を紹介したいとおもいます。

板谷さんの作品は形がとても面白いなと思います。

この形はどういった感じで作るのでしょうか?ろくろではないのかな、?

陶磁器の作り方ってわかりませんが、一度でもいいから作ってみたいなとおもいます。

また、バランスが取りにくいようでしっかりと立っていて素敵な形ですね。

山口華楊

こんばんは!第2弾ですね。

このブログってWordpressって言うんですよね。

そのブログをアップデートしたらなんだかいつもとは違う感じになりましたが、とても使いやすくなりました!

自分が書いている内容や、画像を載せるときとかも見えているのでとてもいい感じで使いやすいです!

山口華楊さんの作品を紹介したいと思います。

久々に山口さんの作品の紹介をします。山口さんの作品の特徴は、日本画ならではの水と絵の具の調整がきちんとしていて、見えやすく綺麗な表現をしていることが特徴だと思います。そういった作業があることで、綺麗な美しい作品ができるんだと思います。

しかし、その中でも立体感と存在感のアピールがよくできているなと思いました。





シンプルな形であるからこそ難しいということがあるので、それがきちんとできていてかつ素敵な作品ができるのはいいと思いました。

福岡道男

こんばんは!

さぁ今日は順調な日だなと思います。

とても楽しい日でした。あとは、今日はここ最近ですこーしだけ寒かったですね。

まぁ、これからどんどんとあったかくなってくるんだと思いますがね!楽しみです(^-^)

福岡道男さんのことについて紹介したいと思います。

福岡さんの絵をわたしも生で見たことがあります。絵の特徴としては、金箔?金の画材が基調とされていて、そこにデザイン性のある面白い模様を描いています。

なんどかじーっとその絵の前に立って見入ってしまいました。



この作品の木の部分となっている所はなんでしょうか?これこそ金箔なのかな?

金箔はデリケートなようで、タッチするときに強く触りすぎるとすぐにボロボロになってしまうらしく、友達が頑張って崩さないようにいじっていたのを見たことがあります。

テーマはなんだろう?

ちょっと天使とかそういう感じがしますね。

中山忠彦

こんばんは~
最近やっぱり動けてないなと思うので今日から夜に腹筋を始めたいと思います。

腹筋は女子だと割るのはなかなか難しいと思いますが、なるべく割れるようなお腹を目指していきたいと思います。

くびれはまぁね。

鍛えているお腹ってかっこよくないですか?

ボディービルダーではありませんよ!

今日紹介する作家さんは、中山忠彦さんです。
中山さんは、福岡県で生まれたそうです。
美術の道に進んだのは15歳くらいの時でしょうか?
その時当時は、大分県に疎開していたみたいなのですが、そこで県展で入選しています。
画家さんのそういった始まりの絵とかが見れたらうれしいですよね。

だいぶ前の話になってしまいますが、

前にアントニオ・ガウディの展覧会に行って設計の原画を見たり、当時の考えたノートとかが残っていてそれが展示されていました。
その時は私は興奮したのを覚えてるな~。

だからこそ、そういう作家さんの画家の道になった初めての作品を見てみたいものです。

さてさてさーて、今度は大人になってからの作品の紹介をしますね。

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中山さんの作品は女性をモデルとした作品が多く出ていると思います。
この方々は奥様?それとも母上?どちらにしても美しい方です。
また、絵の表現としたら落ち着いているけれど優美な感じが出ていますね~

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福井爽人

福井爽人さんの作品を紹介したいと思います。

福井さんの作品は、美しい色使いが多いなと思います。
きれいな透き通った色をしていますね。
しかも幻想的な表現なので、その世界に入り込んでしまいそうになります。

そんな気持ちにさせることができるのは、福井さんの特徴になるんじゃないでしょうか?

この作品でいうと、なんて言うのかな。
現代の私たち世代の子達が好む色味を使っています。
パステルカラーというか、先ほどにもあげましたが、幻想的な色使いはこころにぐっとくるものがあります。
いいですねやっぱり。みていてすごく気持ちがいいです。

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藤井勉

藤井勉さんの作品を紹介します。

藤井さんの絵の特徴は、だいたいは娘さんの絵が多いのかな?と思います。
娘さんのモデルというのは描いていて楽しいんだろうな〜なんて思いました。

いいえですよね。
愛情のこもった絵だとも思いました。

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この絵の中のコンセプトは白を大切にしているんでしょうか?

頭の髪飾りも服も白いものを使っていて、それだけ娘さんが白く美しい心でもあり、初々しい?という表現なのでしょうかね、?